2008年1月アーカイブ

1月31日 午前9時20分 本日の栃尾又

外気温    0・5度

台所気温  16.2度

道路状況  良好

お天気    小雪がちらついています

今日の天気予報   雪

 

 

私は昨日は一日中人間ドックへ。

実は魚沼市の基本検診も、人間ドックも、宝巌堂を改築して以来、ずっと行っていないのです。

やっぱり節目の年令とあって、体力にも自信のないこのごろ。

今年こそ人間ドックに行くぞ!と決めたのは去年の春。

そうこうするうちに年も明け、今年の分のご案内が来てしまいました。

ということで、思い切って行ってまいりました。

 

私が選んだ検診会場は浦佐駅の近くにある’南魚沼市立ゆきぐに大和病院’

ここに併設されている健友館↓

http://www.yukigunihp.jp/modules/info2/index.php?id=13

大和病院の人間ドックはいいよ~~!と聞いていたのです。

何が良いって、お昼の食事がいいらしい。うふふ。

 

娘を高校まで送り届けその足でドックへ。

受付は8時からなのですが、20分前に着いたらもう人がどんどん受付中。

私は10番目。みんな早すぎる!

村での検診はとにかく混むし、寒いし、待たされるので、

このたびも時間がかかると思い、文庫本を持参していきました。

 

ところがびっくり。

今回はまったくそんなことがありませんでした。

スタッフの手際のいい応対、みんな笑顔で、明るくて、ハキハキしていて、とても親切。

そして、これからやる検査がどういうのかをきちんと説明してくれます。

スタッフの人数も多いので、マンツーマンといったかんじ。リラックスできます。

当然のことながら、更衣室やロッカーも完備しています。

何よりもあちこちに行かされることなく、1階のフロアだけですべての検診が受けられます。

これはお年寄りにもありがたいでしょう。

 

順番に受けるというわけではなく、空いている検査項目のところへスタッフがささっと案内してくれます。

だから待ち時間がほとんどありません。

もって行った文庫本も途切れ途切れにしか読めない。

でもこれも不要でした。だって、様々な本や雑誌、新聞(届きたての朝刊!)もあり、

胃レントゲンが終わると、お茶のサービスもありました。

 

なんだかね~、すごくいいわ。

 

すべて終わってお昼となりましたが、これもまた超豪華だったんです。

一食800kcalの献立はよく動いている成人男性が一食に摂るカロリーだそうですが、

こんなご馳走ができるとは・・・・私も料理人のはしくれのはしくれとして、考えさせられました。

献立は

もずくのスープ鍋(もずく、水菜、ホタテ、海老、イカがはいってます)

豆乳寄せ

白身魚の西京漬

レタス包み(かきのもとのお浸しを包んである)

青梗菜の蟹あんかけ

蒸し豚のソースがけ

それにご飯漬物、リンゴ。

もう、お腹いっぱいです。

 

その後はコーヒーも出ました。

至れり尽くせりの人間ドック。大満足だったので、来年もここで受診します。

 

ドックの結果は・・・というと・・・とりあえずほとんど心配なし。

ちょっとコレステロールが高めですが、運動と食事を注意してくださいって。

たくさん野菜を食べているようでいて、なかなか思ったようには摂れていないものですね。

 

決めたことは、

寝酒のビールを一日おきにして、牛乳を飲むこと・・・かな?

 

それにしても、最近の病院はすごいね。

宿屋も見習うところが多いかもしれません。

 

 

 

 

 

1月24日(木) 午前7時22分 本日の栃尾又

外気温    13.0℃

台所気温   1.2℃

道路状況   良好

お天気   雪  朝から大荒れ!吹雪いています・・・・。

今日の天気予報  雪

 

寒いと思っていたら、零下にはなっていなかったので、ちょっとほっとしました。

でも外は荒れています。風があるので、雪が横殴りです。

外も暗い。

 

昨日は東京でもcmの積雪があったようですね。。

栃尾又ではあまり降りませんでした。

 

あるじは今年、大屋根の第1回目の雪掘りをしました。

表側は日が当たるので、わりと消えるのですが、

裏側は陰になり、どんどん積もります。

どすん、どすんと雪を落とす音が聞こえていれば安心ですが、

音が消えるととても不安になります。もしかして落っこちてたりして・・・・・。

最初の雪掘りはドキドキです。

 

3階の屋根の角からず~~~っぅと伸びているツララは、

いったい何cmくらいになったのでしょう?

2階の窓の下まで続き、圧巻です!太さもすごいよ。

 

お天気のいい日は融けて、屋根を突き抜けてしまうかと思うほどの

大きな音を立てて、落ちていますが、

このツララだけは落ちる気配も見られません。

 

最近はツララが見られる家が、少なくなっています。

屋根の形状なのかしら?

そんななか、宝巌堂のツララはそりゃぁ、、見事なんですよ。

 

見に来てね!

 

 

 

 

1月22日 午前 時 分現在の栃尾又の状況

外気温  -0.5 ℃ (朝7時で-5℃でした)

台所気温  12.6℃

お天気    晴れ

道路状況  良好 道路は凍結

   昨日の夜は下(まちなか)の方も凍っていました。さすがに大寒でしたが、

   今日もかなりの冷え込みです。

本日の予報  晴れ

 

昨日は商工会の女性部の役員会でした。

会場はそば処 薬師↓

http://xxokapi.cool.ne.jp/soba/yakusisoba.htm

 

鍋焼きうどんが美味しいです。飲み会ではなく純粋な役員会だったので

しっかり食べました。

おうどんの他に、コゴメの辛子醤油あえ、ふろふき大根のそばの実あんかけ、蕎麦寿司、

蕎麦団子、そしてデザートまで出してくれました。

これだけでお腹ははちきれそうなので、鍋焼きのうどんの量も半分にしてもらいました。

でもこれに小さいお餅まで入っているのでかなりのボリューム満点度。

外は凍っていましたが、お腹は芯から暖かく、ぬくぬくしていました。幸せ~~。

 

さて肝心の商工会の会議は、新年会でやる講演会の講師や日程を決めたりなどなど。

でもこのたびの会議で一番考えさせられたのは、

商工会女性部の部員また役員のさまざまな行事への参加のあまりに少ないこと。

そして、なにより、役員である一人ひとりの意欲がまったく感じられない!。。。との

会長さんからのお叱りの言葉でした。

 

’みんな忙しいのだから、役員さんに全部出ろなんていわない、でも

自分は出られないけれど、でられる人はなんとか出てっってお願いします、っていう、

そういう意欲で、あなたたち、会員さんに一度だって取り組んだ?’

 

すごく厳しい言葉でしたが、まさにそのとおりで、みんな返す言葉がありませんでした。

会長さん、事務局さんは本当にそれこそ家業を犠牲にすることもあるくらい一生懸命取り組んでこられたのですから。

 

でも、自分はまったく自分のことしか考えていないこの2年間だったのです。

忙しかった訳ではない。ただ、手一杯だった。余裕がなかった。

責任感がまったくなかったのは事実でした。

だれかがなんとかしてくれるだろう。。。と。

 

 

いろいろと考えてみた。

なんとかするためには自分もっと興味のあることを女性部で取り上げるしかないのかもしれないと思った。

興味のないことには絶対私自身の目が行かないから。

 

そのためには今までやったことのないことをやってみる。

講演会は地元の人間に頼むとかにこだわらず、もっと視野を広げてみる。

会食の場所も地元に限定せずに、貪欲に美味しいところに行ってみる。

宴会につきものの、会員さんからの出し物だけではなくて、落語家とかを頼む。

女性部、の’女性’にこだわりすぎないで、行事を考える。

もっと勉強する。

 

いろいろと書いてみた。

空想が広がった。

書いてみるってすごい。

 

これから絞込みの作業。自分の中で。

 

任期はあと1年。

なにができるだろう。

 

 

 

 

1月21日 午前9時30分 現在の栃尾又の状況

外気温   0.5℃

台所気温  13.1℃

お天気    晴れ

道路状況  良好 道路に雪はなし

外に行く時は長めのダウンがいいです。お尻まで暖かい。

本日の予報  曇り

 

 

自分が宿に実際に泊まることになっていろいろと宿のサイトを覗いてみた。

そのときに一番困ったのは、お天気情報がどこにも書いていないということ。

宝巌堂のHPでもここ湯之谷に住んでいれば、雪は当たり前だと思っているから、

雪の状態やら、現在のお天気やら、気温やら、道路の状態やら、

今何を着て行けばいいのかっていうことやら、特に説明もしていなかった。

 

でもこれってすごく不親切だったです。ごめんなさい。

 

ここに泊まりに行きたいけど、私の運転では雪道も不安。

どれくらい雪が積もっているのかせめて書いててくれれば・・・って思った。

 

ブログがあるお宿だったら、せめてそこに書いてよぉ~~、なんて勝手なこと言って~~~、

私だって書いてないじゃん!!!

 

お客様の知りたいことが書いてないのは毎日更新しても、

あまりに手落ち・・・・。

 

ということで、これからブログの最初にはお天気情報を載せます。

私が書いたときの情報だから、見る時間帯によってはタイムリーではないこともありますが。

 

もう1月も20日過ぎ。

あと2週間もすれば、立春です。

長い暗い冬も、なんだか春が近い気がしてきました。

 

 

自宅のお風呂が壊れてしまいました。

さすがに15年くらい使っているので、もう寿命がきたのかも。

修理するより、取り替えた方がいいということになったので、

しばらくお風呂に入れない。

 

ということで、貸切風呂を使ってみました。

 

これが超気持ちいい!!!!

じつはわたくし、自他共に認めるカラスの行水なんですの。

その私が、この度は長々と珍しく入浴したんです。

大きさがちょうどいいし、深いのですごくあったまる。湯冷めしにくい。

 

そして、びっくりするのは木の力

貸切風呂は完全な水道水なのですが、なぜかお湯がとても柔らかく、

肌がつるつるするんです。

これは入ったお客様が皆さん口をそろえておっしゃることです。

不思議な木の力です。

 

ひとりで、ふぅぅ~~、とかはぁぁ~~~っとか、

うなってはいっていました。

窓をちょっと開けて、外の冷たい風にあたると、これがまた気持ちいい。

 

お客さまに利用していただく時は、沸かし湯のため、その都度お湯を入替えます。

そのため、ご利用時間に制限があるときもあり、ご迷惑をおかけします。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

昨日、お風呂が直りました。

つかの間の温泉気分でした。

 

さて、今日は1月20日

二十日正月といって、今日でお正月も終わりなのだそうです。

昔は骨正月ともいって、これでようやくお正月行事もすべてかたづき、

やっと骨休め、と言う意味合いがあるとのこと。

15日は小正月ですが、この日は女正月ともいい、

女性は何もしなくてもいい日だそうですから、

昔の人は女の人の日頃の苦労をよくわかってくれてたんですね。 

 

雪が多くないけれど、今年は寒い冬です。

一日中あまり気温が上がりません。

家の周りに雪の壁がないので、なんだか隙間風が入ってくるんです。

 

明日は大寒。

 

 

 

 

 

 

先輩たちは今日からセンター試験。勝負の日。

そして後輩たちもまた今日は春高バレーの県予選。

みんなが、勝負の日を迎えました。

 

会場は阿賀野市。ちょっとここからは遠いので、

昨日から前泊です。学校を少し早めに上がって、最終一泊合宿です。

残念ながら見には行けませんが、ここから応援しています!!

ありがたいことに、仲間のお母さんが逐一携帯電話に状況を教えてくれるのです。

 

夏休みはもちろん、この冬休みも、ほぼ毎日練習に行きました。

一年中で、部活なしの連休があるのはなんと12月31日から1月2日までのこの3日間だけ。

1月3日からは練習開始。

いったいいつが学校の休みなのか、検討もつかないくらいでした。

 

本当によくがんばっています。

高校時代に部活をここまでがんばった記憶は私にはありません。

このバレー部の仲間全員が、’部活がなかったら学校に行く意味がない’と

思っているそうです。

すごい気合ですよね。

 

バレーが好き、試合に勝ちたい、そしてこの仲間と、

いつまでもバレーをしたい!

 

きっとそう思っているみんななんだろうなぁ。

 

まずはめざせ1勝!

がんばれっ!!

毎年、1月18日になると、今日はなんかの日だけどなんだったっけか?と

ふと考えます。

馴染みのある数字の日なんだけど・・・

 

そうそう、結婚記念日だった!

 

今日も朝から寒いです。

昨日はほぼ一日中、氷点下でした。

そのわりには雪はほとんど降らない。あまり積もってはいない。

普通はこれくらい寒いと、ちゃんと降って、辺りは雪に覆われるので、わりと暖かく感じるものなのです。

家の周りに雪の壁ができないと、寒いんです。。。。隙間風が入ってきて。

変な冬です。

 

結婚式の日は大雪でした。

今思うと大雪って言うほどの雪ではなかったのかもしれませんが、

私たちからすると大雪だったような思い出があります。

うちの親戚家族にとってはさらにそう感じたことでしょうね。

 

すっかりこの雪にも慣れました。

方言も上手に操れるようになりました。

先日は果物の’いちご’のアクセントが越後のアクセントになっていたようで

’すっかりこっちの人だね’って、言われちゃいました。

出かけていて、湯之谷に帰ってくると、ほっとし、

それでも浅草に帰ると、やっぱりほっとし・・・

ふるさとが2つあるような気がします。

女性は得だ。

 

今日も朝から雪です。

あるじとお祝いしましょう。今年も宜しく。

 

今日記念日のみなさんも、おめでとう!

 

 

 

 

 

よそさまのお客さまがたまにこのブログを見てくださっているようです。

ありがたいことです。

 

先日弐の陸番に新しいソファが入ったことを書きましたが、

よそさまの常連さんがお友達(この方は宝巌堂の常連さん)に

このソファのことを聞いたんですって。

いったいどんなのがはいったのかな?って。

面白いですねぇ。なんか嬉しいですね。

 

いつも画像を入れたいと思っているのですが、それが実行できず・・・。

ちっとも撮らないし、急ぎ足だし、やり方はまったく習う気がないし・・

言い訳はいろいろ並べられますが・・・・。

 

でもこの会話の話を伺って、画像なしでも、ま、いっか、と思ってしまった。

 

すべてを出さないで、文章だけの想像で、そして想像を膨らませていただいて、

実際にお越しいただいたときに、

’あ、あれが、あの例のやつですね’

なーんていう会話が弾むのが楽しいかな。(そのためには表現力がもっと必要だけれど)

 

ってこれも言い訳?

ですよね・・・。

昨日ようやく作ってみました。

やろうと思っても、なぜか私1人のときが多く、

やるなら誰かとこの美味しさを分かち合わねばと思っていたからです。

そうこうしているうち、昨日橘とこのおかきの話になり、実行となりました!

 

私としては絶対にこの美味さに自信はあったものの、現在のように物がたくさんあったわけじゃない時代の、

ただ、ひび割れたお餅を揚げただけの、お菓子とはいえないお菓子です。

 

だから、橘がおいしいと言ってくれるのかは・・一抹の不安が・・・。

 

はたして、なんと大好評!!

2人して、お餅のはじけるさまをじっくり観察しながらの夕飯の片付けです。

(だって、カリカリに揚がるまで20分くらいかかるんですよ。観察し甲斐がありますよね。)

なんだかおもちゃをみているようで、とても楽しい時間でした。

 

そして出来上がったものは、シンプルな、いかにも手作りのおかきの味。

塩をかけたり、醤油味にしてみたり、アレンジはいろいろ。

作りながら、そしてつまみ食いしながら、思い出し、話題とするのは、これを作ってた頃のこと。

作ったのは当然林檎屋母ですが、思えば忙しいなか、これはよく作ってたな。

固くてかめないのもあったり、出来上がったものは片っ端から食べてしまうので、

最後はほんの少ししか残ってないんですよ。

 

  

お餅を乾かす、割る、それをする手間。揚がるのを待ってた子供。

出来上がったおかきをみんなで味わう。

そんなその頃の情景。

どれも今の時代には味わえないような感覚です。

 

作ってるうちに、感じた。

物はなかったあのころの方が、絶対に贅沢な暮らしをしていたんじゃないかと。

 

 

帰ってきた娘の食卓に出しておいたら、ひとこと

’これってスナック菓子じゃないよね?’

 (実は部活ではスナック菓子の飲食が禁止されているのです)

 

’違うよ!まったくの手作りだよ。いいものばっかり入ってるよ!’と私。

 

恐る恐るひとくち。

感想はなしでしたが、手はどんどん伸びていく。これが感想ですね。

全部食べてしまってから、

 

’これって、明日もできるの?’

 

やったね!!

 

 

ちなみに出来立ても美味しいけれど、よく乾かすとなおさらカリカリとなります。

鏡餅の処分に困ったら絶対にやってみてくださいね。

私はやっぱり塩味が好きだな。

 

 

 

さいの神

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今日は1月15日。小正月。どんど焼き。

いろいろな行事が日めくりに書いてあります。

 

1月15日が成人の日でなくなって、結構経ちます。

成人の日の日程の変更よりも、地方の人間にとって大事なのは、

その地域独特の伝統行事の日程。

それが子供たちや伝統の継承とかに関わってくるとなおさらです。

 

1月15日(または14日)雪国新潟にとってはとても大事な日です。

一般的にはどんど焼きといいますが、こちらでは’さいの神’とよびます。

簡単に言うと、お正月の飾り、だるま、注連縄、お札、松飾り、

子供たちのお習字などなどを燃やす行事のことです。

お習字は天高く舞い上がると字がうまくなる、と言われています。

 

この火で焼いたするめやお餅を食べて、無病息災を祈ります。

娘はこれがだーい好きで、小さい頃はそれが目的で、

さいの神を楽しみにしていたものでした。

他の子供たちも同じ。だからさいの神には近所の子供が皆(といっても栃尾又は5人でしたが。。。)

集まったものです。

親たちももちろんお正月明けにひさびさに顔を合わせて、あらためて

’明けましておめでとう!’なんてことも普通でした。

 

学校の行事でも’鳥追い’とよばれる1月14日の夜に行う地域の伝統行事を

集落ごとにしていました。

鳥追いは、米を食い荒らす鳥を追いはらって、豊作を願うお祭りです。

最初に、雪のお堂を作ります。 次に、かまくらを作って、 神様をおまつりします。。

鳥追いの歌を歌って、豚汁や甘酒などをごちそうになります。

学校の行事だとカレーライスだったりしたな。ゲームをやって皆でワイワイとやった記憶です。

 

これも日程の移動とともに、最近ではほとんどやっていないそうです。

今日のさいの神も当然平日だったので、子供の姿はありません。

休日を増やすのもいいけど、こうした伝統の行事がどんどんと廃れていくのは

考えものです。

こんな提案を出す議員ってば、ぜったいに今まで地域行事にも出たことないし、

その重要性も知らないし、家庭を顧みてないに違いない!っと、

結構憤慨しています。

 

小正月行事ってすごく大事なんだけど、これからいったいどうなっていくのかな?

子供が地域の行事に出られなくなるような、そんなお休みって必要なのかなぁ?

 

 

8室の部屋はそれぞれ趣がまったく違います。

これで完成!っていう部屋もあれば、まだまだ改造がほしいと考えている部屋があります。

 

先日三条の8号線を走っていて見つけた家具屋さん兼雑貨屋さん、

県内では有名のようでした→S.H.S sweet home store

ちょうど思い描いていた感じのソファをあるじが発見。

思い切って車に積んできました。

そして今は弐の陸番にでんと鎮座しています。

陸番にお泊りのお客さま、どうぞお楽しみに!

 

この陸番は元広間を改造した、いわゆる普通の畳敷きの日本間です。

でもどーんと広いだけなので、いいソファを探していたのです。

やっと置けましたが、置き場所がなぁ、もちょっとしっくりするようにさらに何か考え中。

 

あとはお隣の弐の捌番。

このお部屋も広間を半分にして改造したお部屋です。

その上、非常階段を新たにとらなければならなかったため、

部屋が狭くなり、珍しい9畳の細長い部屋です。結構しっとりと落ち着くんですよ。

この部屋は、やはりソファを置こうか、または小上がりに改造しようか、

はたまた個室の食事処にしようか、マッサージ専用室にしようか・・・

悩み続けている部屋です。

 

小上がりのタイプの部屋が一番人気なのですが、

お一人さま優先の部屋(弐の伍番、捌番、参の拾壱番)も将来的には小上がりに改造したいな。

ホントに自分ちにいるみたいにくつろいでいただけるかも。

 

 

これでよし!という日は来るのだろうか?

本当に使い勝手のいい部屋にするべく、まだまだ模索が続くのでしょう。

きりがないけれど、実は楽しい想像の日々なんです。

 

 

 

鏡開き

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今日は1月11日。鏡開きです。

 

鏡餅も今はパックに入った豪華なものが主流です。

宝巌堂も昨年までそういったものを飾っていました。

多い時で6個ぐらい飾っていました。すごいですよね。

でも、それを全部食べるのはけっこうつらい。

実は昨年のものは結局全部食べられず、あまりにもったいないことをしてしまいました。

 

以前金沢のお宿に、大きな昔ながらの鏡餅を飾ってありました。

上が赤で、下が白。そのうえにみかんがのってて、

とても厳かな、そしてありがた気な雰囲気が漂っていました。

だからいつか、こんなふうなお供えをしてみたかったんです。

 

そこで今年は思い切って注文しました↓川豊 小出にあります。

http://www.kawatoyo.com/page10.html  

 

もちろんお正月のお雑煮の切り餅もここんちのでした。

元旦に餅焼きをしていたあるじが

’ここの餅はすごいな、しっかりとした餅だよ。

焼いていても、箸にくっついてこない。

安いのはだめなんだよな、中身が出てきて、箸もべたべたになるし

これはぜんぜんそんなことがない’

 

と、感想を述べてました。

餅!って感じの餅でした。

 

となれば、楽しみなのは鏡餅で作る揚げた餅。

実はなぜこういう鏡餅にしたかというと、これをやりたかったから。

昔、林檎屋母がよく作っていたんですよ。

子供の頃はこれがすごく美味しくて、いいおやつになっていました。

 

さっき見たら、ラップをかけていた(ちょっと残念ですが、しかたない)ので

ひび割れ具合も今ひとつでした。

今日はラップをはずして、本格的にひび割れを作ろうと思います。

楽しみ~。

 

昭和だわ。

 

 

 

先日出くわしたちょっとショックなこと。

それは外食したときのご飯(白米、いわゆるご飯です)が

めっちゃくちゃ、まずかったんです!!

このまずさをどのように表現したらいいのだろうと悩むくらい。

 

言っちゃなんだけど、東京だってこんなひどいご飯出しませんよ。(失礼)

どういうのかというと

色が薄い茶色っぽい。これは照明のせいかと最初は思いましたが。

そしてなんか食べるときに臭い。口元に運ぶとぬか臭いような。

炊き具合も、くずれてる感じだし。

(この時点で、言えばよかったのよね。でもなかなか言えない、わりと小心者)

 

そう、これって、何度も温めなおしたご飯の味。

またはずーっと何時間もジャーに入っていたご飯。

 

ほとんど食べられず、残すことに。

お金払ってるのに!いつも食べてるうちのご飯のほうが美味しいよ~~!くやしい。

 

頭に来たけど、冷静になって・・・

改めて、’新潟で食べるご飯の味’の美味しさがきちんと出せるように

細心の注意をしなければと思ったのです。

 

’新潟に来る人は、とにかくご飯はおいしいに違いない!という

大きな期待と当たり前の期待を持ってくるのだから、

これだけは絶対に裏切ってはいけない’と

読んだことがあります。まさにその通りですね。

 

宝巌堂では、ご飯が残っても、スタッフや家族にもなるべく炊きたてを味わってもらっています。

私たちが美味しいご飯の味をわからなければ、お客さまにお出しするにも自信を持てませんからね。

 

 美味しいお米を作ってくれる人がいてこその美味しいご飯。

生産者の一年中の苦労を無駄にすることは決してしてはならないことです。

 

1月8日はあるじの誕生日でした。酉年。

毎年、欲しい物は特になし。ケーキも別になくてもいい・・・というあるじ。

おいっ、感動がないぞ!

 

と思っていたら、どうやら手袋が欲しいみたい。

しかもお洒落用ではまったくなく、雪掘りをするときのための仕事用・・・・。

自分で珍しくネットで検索して、お店までチェックしていました。

この日は休館日になったので、出かけてまいりました。

 

行ったのはいわゆるアウトドア専門店。

まずは長岡のパーマークというお店↓

http://www.parrmark.co.jp/outdoor/

初めてこういうタイプのお店に行ったのですが、面白かったですねぇ。

バッグや、ウェアも今はデザイン的にかなり優れているし、格好よくて、当然機能的。

まったく違和感なくお洒落に着られます。

アウトドア店のはしごをしてここ↓にも行ってきました。

http://www.west-shop.co.jp/  ウェスト三条店

残念ながら、欲しい手袋はもう在庫切れだったので、方向転換をして、

これもまた雪掘り用に、ウェアを買いました。

結構お高い。でも本当はもっと高いのを買おうとして、仕事に使うことをはっと我に返り、思い出し、

そこそこのものを購入しました。

普段のお洒落用もちょっとは買えばいいのに、 

買い物もなかなか仕事から抜け出せないなぁ。

 

 

で、便乗した私は、ずっと欲しかった皮の手袋を買いました!!

末端冷え性なので、いつも指先が氷のようなのでね。

奮発しちゃった!一生物だ・・・・。裏側はカシミアだよ~~。

 

ずっと慣れ親しんでいた長岡の吉文さんが暖簾を下ろしてから早1年たとうとしています。

お味噌って、家の味。お味噌が変わると、当然お味噌汁の味も変わる。

この1年間、様々なお味噌を試してきましたが、なかなか出会えなかった。

実はもう何がなんだかわからなくなってたんですけどね。

原材料を見るといろいろと余分なものが入っていていいのかなぁとか、

やっぱり大豆と塩だけのお味噌がいいのかなぁとか、

価格の面もちょっとは気になるし、でもおいしい方がいいし。

できることならスーパーではあまり売ってないようなお味噌がいい。(吉文さんもそうだったので)

 

ちょっとあきらめかけていたところへ出会ったのが’えちごいち味噌’

http://www.e-omiso.co.jp/products/index.html    

名前は知っていました。

長岡市の滝谷駅の真向かいに工場があって、それを横目に見ていましたが、

そのときは実はあまり気にとめていませんでした。

 

そして、いつもおせわになっているうおぬま屋店長さんのブログで

http://www.uonumaya.com/  (こちらはお店のHP)

あらためてその存在を認識しました。

連絡をとったところ、早速お電話をくださいました。今思うと社長さんからだったかも。

吉文さんの閉店のことは当然ご存知だったようで

’いいお味噌をつくっていらっしゃったんですけど、残念です’のおことば。

なんだか身内のことを話している気分で、おもわずしんみり。

 

そして見本を送ってくださって、お味見の結果、ようやく決定となりました。

1.5kgの袋詰めになっていて、業務用にしては少なめの梱包だけど

これが案外使いやすい。お土産にもお勧めかもしれません。

ちゃんとうんちくも記載されているし。

私たちが求めていた、昔ながらのお味噌、っていうかんじの美味しいお味噌です。

これがいいんですよね。

 

 

ところでこのお味噌、スーパーで売っているのを見たことがありません。

どこか魚沼で売っているところはないか?とたずねたところ、

’たまに卸します’とのお返事。ってことはほとんど本社で買うしかないのかな?

 

吉文さんの社長さんがずっと前に取材に答えていらしたけど、

’スーパーから卸の依頼があったけれど、それをしてしまうと、

ずっとおつきあいしてくださった商店や、お米屋さんに悪いから、やらないんです’

 

この気持ちすごくわかるんです。宝巌堂も職種こそ違うけれど、同じ気持ちだから。

改築オープンのときに、大々的に宣伝をしなかったのは、

やっぱり古家の宝巌堂を今まで可愛がってくださったお客さまに、

いの一番に見て頂きたいという気持ちがあったからだから。

新規オープンというたった一度きりのチャンスに、それがよかったのか、どうかはわかりません。

けれど、

あれから早4年。あっという間でした。

そして、おかげ様で、新たなお客さまもたくさん増えました。

地道にやることが一番大事だということも理解しました。

宿屋もお味噌屋さんも同じですね。

 

 

慌てないで焦らないで、じっくりと時間をかけて丁寧に・・・

そんなふうに宝巌堂も熟成していきたいものです。

 

 

 

 

個人的なものはまだ。。。印刷されていません。。していません。

文章はパソコンに入っています・・・。

ただ今、寒中お見舞いとして、作成中です。

お友達の皆さん、すみません。

ずぼらな妹にまで’せめて7日までに届かないと、年賀状って言わないよね’なんて言われ、

寒中お見舞いへと早変わりしました・・・。

 

さて、

お客さまにはもう年賀状がお手元に届いたことと思います。

今年はお年玉券として、’2008円券’をお付けしています。

期間は、1月10日から4月25日まで有効です。

ただし、ご持参されないと割引はできないので、是非是非忘れないでくださいね!

また、お宝倶楽部のカードの満点券との併用はできませんので、ご了解下さい。

 

年賀状を書く習慣がだんだんと減っている時代ですが、

今年はちょっと増えたみたいですね。

とはいえ、だんだんと元旦に届くように出せなくなっている我が家では

明らかに届く年賀状の数が減っています。そういえば、弥彦の櫻家さんの若女将もHPでそんなこと言ってたなぁ。

でも3日までに例年通りの枚数が届いたということは

みんなもきっと年が明けてから書いてるんだなっ。←かなり自分に都合のいい解釈。。。。。

 

我が家の一年を振り返る意味でも、私にとっては年賀状の作成は重要なので

どんなに遅れても年賀状は出すぞ!・・・っと

一年の計は元旦にあり・・・なのでした。

 

明日は七草。

あぁ、毎日が早い。

 

 

 

 

 

お正月にかかせないものといえば、

昆布巻き煮物、いわゆるお煮しめというもの。

そして越後のお祝い膳にかかせないものが’のっぺ’

のっぺいとか、のっぺ汁とか、いろいろと呼び名は違いますが、

うちでは’のっぺ’とよんでいます。

材料は

里芋、大根、人参、牛蒡、こんにゃく、タケノコ、ぎんなん、

シイタケ、なめこ、干し貝柱(戻し汁もつかいます)、きくらげもたまに入れるかな。

その家ごとに切り方も違うようですが、

宝巌堂は四角く切ります。のっぺはすべての材料を同じ大きさに切るのです。

里芋以外を下茹でして、後は美味しい出汁と薄口醤油と、ちょっと香り付けに濃口醤油。

少々の塩で味を整えます。

 

こういった伝統料理はまだまだばあばの領域でしたが、

今年は初挑戦!

 

’ほんのちょーーっとだけど、切り方が大きいな・・’

と、あるじに言われただけで、お味の方はなかなかgood!なものでした!

ほっとした。

 

今日はもう5日になりました。

朝からいいお天気で、思わず洗濯物を外に干してしまいましたが、

乾くどころか、ただ冷たく冷たくなっただけでした。

久々に小出まで買い物に出ましたが、道中はかなり屋根の雪堀をしているうちが多かったです。

戻ってみたら、あるじも渡り廊下の雪をおろしていました。

今年初めての雪下ろし。

降ったり止んだりでしたが、それでも重たい雪が結構積もりましたからね。

 

年末年始にご宿泊のお客様は、雪を楽しみにしていらした方が多かったのですが、

なんとか期待に添えるような雪景色になってよかったです。

 

さて、

きょうもこれからのっぺ作りです!

 

 

元旦午前0時とともに、林檎屋へ新年の挨拶を入れるのが

私のここへ嫁いでからの習慣でしたが、昨年はいくら電話を鳴らしても出ない。

あるじに、’商売辞めたんだから、もう遅くまで起きてないよ’と言われ、

電話を切りました。なんかちょっと寂しい年明けでした。

 

そんなことがあったので、今年は電話をしませんでした。

ようやく昨日、仕事も落ち着いた頃に電話をしてみると、

母がひと言、

’お父さんが、あんたから電話が来ない、来ないって、うるさかったわよ!’

なんなのよぉ~~、去年は寝てたくせに!

 

あらためて、明けましておめでとうございます。

 

今年は離れて新年を迎えたばあばにも電話をしようと思ったのですが、

さすがに病み上がりなので、起きてはいないだろうと思って、踏みとどまりました。

でもこれは正解。なんと大晦日の就寝時間は19時半!だったのだそうです。

こりゃまた早っ。

 

今、若い人たちは新年とともにおめでとうメールをやりとりするのが

当たり前の時代です。

メールもいいけど、年明け一番はやっぱり電話がいいな。

 

KDDで、オペレーターをしていた時も、

午前0時の時報とともに、すごい電話の数でした。

遠く離れた海外にいる大事な人と、今年最初の会話。’新年のおめでとう、今年もよろしく!

このやりとりを確認する私たちも一番嬉しい瞬間です。

 

今年もまた家族が無事に新年を迎えられたことに

元気な声に感謝して。

 

 

栃尾又のお正月が明けました。

一晩で大雪景色でーす!あまりに栃尾又らしい。

でも、雪を楽しみにしてくださったお客さまに、恵みの雪となりました。

やっぱりこうでなくっちゃね!

 

今年の一番最初のあるじの褒め言葉

’お節がみんな上手に出来たね’

え、えぇぇえ~~?まぁっ、超嬉しいひと言!!

お料理の励みになりますね。

 

 

年賀状が午後になって届きました。

これはちょっとまずい。

だって私がここへ移り住んでから20年目になりますが、

なんと最初の年の年賀状の半分の数に減ったァァァァ~~。

そうよね・・・だって、私だって、忙しさにかまけてまだ年賀状を作成していないんだもの・・・。

念頭に深く反省して、来年は元旦到着を目標にします!一年の計は元旦にあり。

 

今年はどんな一年になるかな?

宝巌堂一家の座右の銘は’笑う角には福来る’。

どんな時も、これを忘れずにこの一年を過ごしたいと思います。

 

みなさまにとっても、楽しいことがたくさんの年でありますように。

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