のっぺ作り

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お正月にかかせないものといえば、

昆布巻き煮物、いわゆるお煮しめというもの。

そして越後のお祝い膳にかかせないものが’のっぺ’

のっぺいとか、のっぺ汁とか、いろいろと呼び名は違いますが、

うちでは’のっぺ’とよんでいます。

材料は

里芋、大根、人参、牛蒡、こんにゃく、タケノコ、ぎんなん、

シイタケ、なめこ、干し貝柱(戻し汁もつかいます)、きくらげもたまに入れるかな。

その家ごとに切り方も違うようですが、

宝巌堂は四角く切ります。のっぺはすべての材料を同じ大きさに切るのです。

里芋以外を下茹でして、後は美味しい出汁と薄口醤油と、ちょっと香り付けに濃口醤油。

少々の塩で味を整えます。

 

こういった伝統料理はまだまだばあばの領域でしたが、

今年は初挑戦!

 

’ほんのちょーーっとだけど、切り方が大きいな・・’

と、あるじに言われただけで、お味の方はなかなかgood!なものでした!

ほっとした。

 

今日はもう5日になりました。

朝からいいお天気で、思わず洗濯物を外に干してしまいましたが、

乾くどころか、ただ冷たく冷たくなっただけでした。

久々に小出まで買い物に出ましたが、道中はかなり屋根の雪堀をしているうちが多かったです。

戻ってみたら、あるじも渡り廊下の雪をおろしていました。

今年初めての雪下ろし。

降ったり止んだりでしたが、それでも重たい雪が結構積もりましたからね。

 

年末年始にご宿泊のお客様は、雪を楽しみにしていらした方が多かったのですが、

なんとか期待に添えるような雪景色になってよかったです。

 

さて、

きょうもこれからのっぺ作りです!

 

 

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コメント(2)

たけうち :

のっぺ、大好き!

根菜たっぷりののっぺいいですね。家庭料理だから、作る人によってみんな違うんでしょうけど、それがまた楽しみでもあります。宝巌堂ののっぺはばあばの味って印象がやはりありますが、女将さんのも食べてみたーい。

そういえば、ご馳走になった雑煮、具の切り方がちがうけど、餅が抜けると結構似たものかしら?


宝巌堂の雪景色を写真日記のほうに投稿しました。

若女将 :

先日はありがとうございました!
お母さんにも気に入っていただけてほっとしました~。

そう、のっぺも雑煮もみーんなほぼおなじ材料なんですよ。
ただ切り方が違うだけ?って、私もよく尋ねてました。
でも切り方が違うと、なぜか味も違う。
今度はのっぺでお待ちしています!

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このページは、ho-gan-doが2008年1月 5日 16:14に書いたブログ記事です。

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