2009年7月アーカイブ

2年越しの大きな大きな問題がようやくこの夏、

区切りを迎えました。

 

夏のユニフォーム問題・・・・・。

 

なにしろあっちぇ夏。

あるじからのずーっと前からの提案の’アロハと短パン’に

本気で傾いたときもありました。

涼しいのが一番だものね。

それにお客様から見ても、その方がいいですよね。

Tシャツがいいけど、昨年知り合ったコーディネーターの方からは

やはり衿があった方がいいです、とご指導を受けているし・・・

あるじのお気に入りのパタゴニアでも、涼しい素材のシャツがあるけれど

女子連が着るにはちょっとラフすぎ?

 

そして今年、決定したのは

宿屋に’布’で大きな力を貸してくれるメーカーさんのものです。

 

シャツは立ち襟の白シャツ。制服の素材に近い。

そしてパンツはすごく涼しげな、

しかもゆったりとしていて、

座ったり、立ったりがすごく楽そう。

お膳を運ぶ時もこれなら大丈夫。

素材もポリ100%とはいえ、揚柳という生地なので、

肌につかず離れずの素材感です。色は紺。

そしてデザインは袴っぽい感じです。

ちょっと背中がすっと伸びそうなそんないでたち。

楽しみだー。

 

朝担当さんはお掃除もあるので

同じ生地で、デザイン違い、色違い。

朝は元気に、ということで、落ち着いた色目のピンクです!

シャツは同じ立ち襟の白。

 

 

みんなで揃って着るのが楽しみです。

 

さて、あるじはどうするぅ?

あるじの仕事内容から言っても、やっぱり動きやすいのが一番だよなー。

ま、みんなのユニフォーム姿を見て、それから考えよーっと。

 

 


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栃尾又ラジウム温泉 宝巌堂(ほうがんどう) 8室の小さな温泉宿です

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更新しないと、がた落ちだよね・・・。
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今週はとても忙しい1週間でした。

とても嬉しいこと♪

 

先日BSの番組放映の効果がかなりあったのかな?と思いきや、

実は今回が2、3回目というお客さまで満室だったりして、

これはまたかなり嬉しいことです。

みなさん、本当にありがとうございます。

 

BSの番組は栃尾又3軒の宿がすべて出演しました。

お客さまはその中で、何を第一重点に、どの宿に泊まるかを決めるんだろうか?

 

一番大きい宿だから?それとも一番小さい宿だから?

古いから?それとも新しいから?

露天風呂があるから?貸切風呂があるから?

料金がが安いから?それとも高いから?

料理が美味しいから?アメニティが充実してるから?部屋が綺麗だから?

融通がきくから?

などなど、などなど・・・・問題にすることは山とあり・・・・。

 

これは私たちの今までも、これからも大きなテーマです。

 

さて、

7月26日、雑誌’自遊人’が発売になりました。

このたびのタイトルは

’読者が選んだ温泉宿大賞 2009’です。

なんと!

タビエルの宿の主宰タビエルさんが

宝巌堂に1票を投じてくださいました!

ありがたいことです。

 

’日本屈指のラジウム泉で有名な栃尾又温泉の’したの湯’は、

ちょっと儀式めいている。

それがまた楽しい。

神秘的な湯小屋で体にびっしり気泡を纏いながら、瞑想するかのように静かに静かに

ぬるい湯に1時間以上も入浴する。

3軒の湯宿がこのお湯を大切に守っているが、私たちのお気に入りは

「宝巌堂」。

軽やかな桐の肌心地が宿全体をつつみ、人も温かい’ 

                            ----------- 自遊人より抜粋

 

'地味だけど、我が家なみに居心地のいい場所’

やっぱり宝巌堂の目指す方向はここにあるんだな。

 

 

さんざん旅をして来た達人が、宿屋には泊まりなれてる人が、

そして、久しぶりに旅をした人が、

 

’あぁ~~、なんにもしないでのんびりした~~~’

 

そんな言葉がつい出てしまう、

そんな居心地の宿屋でありたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ばあばの刺子仕事

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 このたびもまた、多くのお客さまにご覧頂いたようです。

ありがとうございます!!

 

昨日のアクセス数は520。そして今現在のアクセスも400を超えました。

昨日の余波がまだ続いているのでしょうか?

いずれにしても、宝巌堂を知っていただく大きなきっかけになったことは

この数字が物語っています。

この数字をずーっとキープできればいいんですが。。。

 

このたびは、面白い現象がありました。

なんと、ばあばのつくったあの刺子を買いたい!というお電話が同時刻に

2通もあったのです。

今は栃尾又に行けないけれど、おばあちゃんの作った刺子がどうしても欲しい、という

ありがたいお言葉でした。

 

でもー。。。

テレビで見ると、それなりですが、ばあばのホンの手仕事の品です。

もちろん大得意な分野のなので、出来は良いですが、

通販(?)でお買い物求めいただくほど、そこまでではないんじゃぁぁ・・・?

ホントにいいんですか??

ばあばもたまげていました。(訳:ばあばも驚いていました)

宝巌堂にとっても初めての経験だけに、どうしていいやら?でした。

 

でも、

とてもとても望んでくださったありがたいお申し出です。

ちょっとお時間を頂くことになりますが、

喜んで、販売させていただくことにしました。

ありがとうございました。

 

80才を過ぎたばあばです。

宝巌堂の仕事は引退したけれど

いつもなにか、私たちの力になれないかと、気をもんでくれているばあばの

なによりの大きな励みになりました。

 

さぁ、がんばって、作成よー!

 

これは最新作。このうさぎがお気に入りです。

緑のは夏の野菜オクラの模様らしい。

最近この’一目刺し’というのにはまっています。

柄が出来てくるのがおもしろいらしい。

この一目刺しで巾着も作っています。こちらもかなりの人気商品ですが、

同じのは二度とできません。ばあばだもーん。

DSCN0576.JPG

DSCN0577.JPG

DSCN0578.JPG

番外編

アクリル毛糸で作った’くだもの携帯ストラップ’。携帯画面の汚れ落としに最高です。

ホントに細かい作業の大好きなばあばで、ありがたい私ですの。

DSCN0580.JPG 

 

 

 

 

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栃尾又ラジウム温泉 宝巌堂(ほうがんどう) 8室の小さな温泉宿です

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2週間経っても我が家のテレビ状況は変わるわけもなく、

相変わらずオンエアは見れませんが、

見れる環境にあるお客さまは、是非是非見てくださいね!

 

     BS日テレ  ’湯治場のある風景 ’

                   20:00~20:54

 

このたびの番組は、栃尾又をよく表現してくださった番組だと

感じます。

すごく丁寧に作られていて、見ている私も、なんだか行ってみたいなぁと

思わず思うつくりでした。

そして、見てくださった方の反応がとてもよいんです。

しかも、わりとすぐに宿泊の予約が入るかんじでした。

これは今までになかったことでした。

 

いったい何がお客様の気持ちを宿泊へと動かしたのか、

明日もう一度、DVDを見ながら、検証しなくては!

 

 

 

 

 

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栃尾又ラジウム温泉 宝巌堂(ほうがんどう) 8室の小さな温泉宿です

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栃尾又温泉は昔から3軒の共同浴場としてやってきました。

理由は源泉がデリケートなため。

また、37℃前後という気持ちのいいぬる湯を

そのままの温度で、加熱をしないで入っていただくため。

そのためには各宿に温泉を引かずに、

一箇所の集中の方が、質も温度も保てるのです。

そして、浴槽の大きさも、現在の広さ以上に大きくは出来ません。

ぬる湯がどんどん冷たくなってしまいますからね。

 

共同浴場は銭湯感覚ですが、

違うのは、温泉に入る時間が長いということ。

最低でも1時間は浸かっています。

銭湯ではちょっとありえませんね。

 

1時間という時間は、カラスの行水派の私にとっては

気の遠くなるような長さです。

本を読んだり、たまにうとうとしたり、

一緒に入ったばあばとおしゃべりしたり、

いろいろしないと、間が持てません。

お客様とて同じこと。しかも

3軒のお客さまが同じ温泉に入るのだから、

そこで知り合った方が、とても仲のよいお仲間になることも

多々あります。

それはそれで、わたしたちにとってもとても嬉しいことです。

 

 

でも、

温泉入浴はおしゃべりをする場、社交の場ではないんですね。 

久々に温泉で再会して、話が弾み、声も話の輪も大きくなると

その輪に入らない人達にとっては

その声が、’うるさい’ということになってしまうのです。 

 

これでは、温泉は癒やしの場でもなんでもない、

イライラが募る場となってしまいます。

 

特に、栃尾又温泉についていえば、

’湯治療養の場’という意味合いがかなりあります。

のんびり、ゆったり、精神も肉体もぜーんぶ温泉に委ねて

心から、体を癒やす場です。

社交の場とはまったくかけはなれています。

 

 

最近、こうした苦情を耳にすることが何度かありました。

お客さま同志で注意しあって頂くのが一番・・・、というより、それしかなかったので、

申し訳ない思いでした。

 

そしてこのたび、ようやく実現になりました!

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'瞑想の時間’

午後3時から午後6時の間は

うえの湯、したの湯ともに

’瞑想の時間’でございます。

時間内の私語はやめましょう。

川の流れや木々のざわめき、また体についた泡がはじける音や、

自らの鼓動に耳を傾けながら、心静かにご入浴ください。

 

癒やしの温泉地づくりにご協力をお願いします。

 

                   栃尾又温泉管理組合

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このような看板をうえの湯、したの湯ともにかけました。

 

いろいろとご不便もあるかと思いますが、

栃尾又温泉をこれからもずっと大切に、後世に残していくためにも

是非ご協力をお願い致します。

 

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夏用の羽毛布団も今年はいよいよ新しくします!

 

水鳥も少なくなり、羽毛も貴重な資源なのですって。

それに、今使っている夏用は丈が短いだけ(昔サイズなのです)、

捨てるにはもったいない!

しかも、捨てるにはお金もかかる昨今です。

 

というわけでまたまたお得意のリフォーーームッ!

うちの夏用をクリーニングし、劣化した部分があればそれを取り除き、

足りない羽毛を補う、というやり方です。

新品になります。

 

長年悩んでいたことですが、

ようやく決定して、現在作成中。

なんとか今月末にはお披露目したいです。

 

 

もうひとつ夏用で、欲しい品物があります。

これはまだ思案中で、書けない~~~。

夏中に結論が出るかしら?

 

 

 

 

 

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1年越しで、ようやく夏用の座布団カバーが出来ました。

素材は麻。

ネットで見つけて、ずーっと気になっていたのですが、

なにしろ、素適なものって、お値段も超素適!

勇気のない私のこと、決断できません。

これより価格、デザイン、品質等々で、いいものはないかと

1年探しましたが、結局、見つからなかった。

最初に目をつけたものって

最後まで目を話せないものなんですねぇ。

今年はあるじのゴーサインをもらったので、安心して発注です。 

 

 

DSCN0562.JPG 

この麻のカバー、なんと、裏地までついているんです!

裏地のついている麻カバーはどこを探してもありませんでした。

草木染めで、パッチワーク。技術的にも難しいらしいです。

かなり手が込んでいます。仕上がりもとても丁寧。

 

さらっとしていて、座り心地もいい気分♪

 

今まではどちらかといえば、’色味’がない客室でしたが、

まぁ、それが気に入っていたんですけど、

最近の気分は少し色を添えて、少しぬくもりを出したい気分。

ちょっとずつまた改装です。

 

 

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珍しく長岡への用事が2回ほどありました。

リバーサイド千秋(ショッピングセンター)のあたりは、

いわゆる郊外店舗が集結している地域なので

人出もまぁまぁで、賑わっています。

 

でも、長岡駅のホンの数百メートルいった地点くらいからは

空き店舗が多く、人通りもあまりありません。

よく見ると、小さいけれど、個性的なお店もあるんです。

でも、この空き店舗の看板だらけの商店街じゃぁ、

通り過ぎていくよなぁ。

 

長岡駅前通の商店街で、気になったのが、

アーケードの高さ。

これがかなりの中途半端な高さなんです。

というのも、2階部分の半分くらい隠れてしまうような高さだから、

いったい2階にどんな店舗が入っているのかも

よくわかりません。

そして、ちょいと、車を止められないので、不便。

安全上あたりまえなので、文句を言う筋合いもありませんが、

他に駐車場もあるわけでもなく、これでは通りの店になかなか入れないなー。

 

 

そんな寂れた感のある(ごめんなさい)通りに素適なお店を見つけました!

 

’paris パイ’

 

ミルフィーユの専門店です。

注文してから作ってくれます。

出来立てをいただくのが一番美味しいんだろうなー。

そのために注文してからつ来るんだからなー。

 

男性が1人でやってます。

カウンターの小窓から、クリームを絞っているのが見えます。

カウンターには販売の女性が1人。

3人も待っていれば、もう閉塞感できつきつ。

外で待とうと思ってしまうくらいの小さい店です。

 

夏の限定のパフェもありましたー。

これもまた美味。アイスクリームなのでこちらはその場で頂きました。

ミルフィーユはお土産にいたしました。

その日の種類は4つ。

プレーン、抹茶小豆、ショコラ、ブルーベリー、

それに夏限定のレアチーズバージョンが2種類。

買わなかったのは抹茶小豆のみ。

あっさりしていて、どれもいいお味でした。

お値段は平均して一個300円くらい。

 

 

この立地に負けずに、是非ともがんばってほしいお店です。

こういうお店の連鎖が、街中の活性化につながるんだよね。

地域が、地域がと、とかく、地域が先に元気にならなくては、と

物事が進む昨今ですが、

やっぱり、個々がまず自分の商売をどうしたらうまくいくか、

真剣にそっちの方をやるのが先かと・・・。

もちろん、地域は大事。

比べられるものでもないんですけど。

 

 

必死ですよ、ホント。

 

parisパイさん、がんばりましょー。

 

 

 

 

 

 

 

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いまどきの高校生

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6月中旬、体育祭がありました。

学生生活最後の体育祭。

部活引退1週間後の行事で、ほっとするヒマもなく、

体育祭のパフォーマンス練習があったようです。

 

全校生徒が赤、黄、緑など6軍に別れ、勝敗を争います。

その勝敗に大きく影響するのが

各軍団の’パフォ’(パフォーマンスの略)

どんなことをするのかと言えば、

いわゆるチームダンスみたいなもんでしょか?

振り付けや曲の選択、衣装の作成などなど、

各軍団が趣向を凝らし、毎日放課後練習していました。

 

どの部活も、3年生にとっては最後の大会の直前と言うことで

かなりハードなスケジュールだったことでしょう。

それでも、出来上がったパフォはとてもすばらしいものでした。

 

この日はいきなりの大雨になったり、そのあとはピーカンだったりと

天候が不順だったため、競技順も大幅に変更になり、

残念ながら、娘たちのパフォは見れませんでした。

 

ようやく間に合った見れた、2つの軍団のパフォは素晴らしかったよー!

 

なんといっても、いまどきの高校生たちが、一生懸命取り組む姿は本当に感動ものです。

魚沼一、生活面の指導が厳しいこの高校。

どんなことにもルールがたくさんあります。

体育祭においては、

他の軍がパフォをしている時は、

’自分たちの練習はしないこと’’人の演技をきちんと見ること’

破ったら、その場で退場。。。

その他にも’腰パン禁止’とか、

’パフォが終わったら、化粧はすぐ落とす’とか、

こと細かい。

 

当初は

高校生にもなって・・・と、あきれるくらいの締め付けでは?と

思うこともありましたが、

いまどきは、これくらいで、なんだかちょうどいいのかなぁ??

娘や、娘の友人仲間を見ていても、そして男子を見ていても、

うざいーと思いながらも、先生の言うことに従ってるのは

ちょっと感心します。

 

生活面の厳しさについては、娘たちも慣れたようで、

今ではこの厳しさがありがたい、とまで言うようになりました。

こういうことって、たぶんこの1年間が最後の経験だからね。

卒業したらもう、誰もこんな些細なことを注意してくれないかもしれません。

 

’子供たちのために、

あえて、うるさい、いやな、、嫌われるような先生は必要です。

自分はそれに徹します’

 

とおっしゃった体育教官。

そんな先生を、実は娘たちはすごく慕っているんですよね。

この厳しさに感謝する時がくることを

たぶん生徒たちは絶対に知っています。

 

 

いまどきの高校生は、可愛くって、素直で、

そして、一生懸命です。

こんな高校生を垣間見れる行事は

あと、文化祭!マラソン大会!

 

 

お昼休憩前のワンショット。

お馴染バレー部仲間。

 

DSCN0524.JPG 

 

 

 

 

 

先日の日帰り旅の’はっぱきぬぎ’に行ってきました。

はっぱきぬぎとは、旅行の後の'お疲れさん会’のこと。

’はっぱき’とは昔の人が旅に出るときに膝から下につけていた、脚絆のことだそうな。

それを旅から戻って’ぬぐ’ことから、

旅のあとの慰労会を意味するようになったんだって。

どうやらこれは新潟、しかも中越地方の方言のようですね。

初めてばあばからこの言葉を聞いた時は’???’、でしたが、

いまや、旅行のあと、もう一度の大きな楽しみとして、

すっかり私の中に定着した方言です。

 

ちなみに’はっぱきもぐり’ってご存知ですか?

このはっぱきのなかにも入ってくるような、刺されるとかゆーーーーーーーくなる、小さい虫のこと。

方言って面白いなー。

 

 

さて、本題ははっぱき(略語)の場所。

このたびは、なかなか行くチャンスのなかった八海醸造さんが経営する蕎麦屋、

 

’そば処 長森’

 

 

DSCN0543.JPG 

一度行ってみたかったんです。

 

このたびはそばを含むコース料理。

魚沼の素材を使った献立ということでした。

 

前菜(4品)からはじまり、全9品ほど。

枝豆、旬のゼリー寄せ、海老と穴子の押し寿司、ニシンのマリネ

それから海老と蟹と長いもの酢の物、お刺身、

そば粉の吸い物風、天麩羅、アマダイの塩焼、鯛のかぶと煮、

そして、ようやく蕎麦が登場です。

そばつゆは濃くて甘めの’江戸風’と

薄めで煮干し出汁がきいた’田舎風’の2種類を最初から用意してくれます。

〆はたっぷりのあんみつ!

もう、目いっぱい頂きました。これで4.000円はお値打ちです。

(私的にはもう少し魚沼野菜がたくさんあるともっとよかったなーと。)

 

DSCN0549.JPG

 

DSCN0552.JPG 

建物も昔の日本家屋で、爽やか過ぎる風が通り抜けて行きます。

縁側に面していた私たちの宴席は、特に最高に気持ちがよく、

危うくお昼寝タイムになりそうでした。

お店の裏は斜面が続き、ここはこれから蕎麦を栽培するそうです。

春は菜の花だったそうですから、きっと見事だったことでしょうね。

 

この日初めて見た八海醸造の第二醸造所。

 

DSCN0544.JPGまったく知りませんでした、このすごい建物の存在を。

この一角は八海醸造ワールドでした。

 

先日のカーブドッチもそうだし、以前うかがった朝日酒造さんもそうだし、

最近の’酒’屋さんはホントにすごい。

ただ単に酒を造るだけに留まりません。

見習うところがとても多いです。

 

 

さて、この画像は長森の入り口。

 

DSCN0561.JPG実は宝巌堂の食事処の入り口も、こんなふうにしたかったんです、あるじは。

蔵の戸をかがんで、くぐって入る、ってな感じの。

 

DSCN0545.JPGでも、当時はなかなかこの発想がわかってもらえず、うまく伝えられなかったのかな?

結局現在の形になっていますが・・・、

いつかは、こんなくぐり戸にしたいなー、と、

やっぱり思ってしまいます。

 

 

 

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大人のソナタ

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 夕飯時に興味深い番組をやっていました。

テレビ朝日 大人のソナタ

テーマは’日本人は何を食べるべきか?’

 

理想的な日本の伝統料理を出している宿として

かの有名な南魚沼市の大沢山温泉の大沢館の食事を紹介していました。

 

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この宿の食事は人が本来食べるべき食事だそうで、

日本における食文化の生き字引と呼ばれる西武文理大学客員教授が考える、

人間理想の食を楽しむことが出来るのだという。

その食事というのは臼歯が20本、門歯が8本、犬歯が4本という人間の歯の並びから導き出された、

「穀物62.5%、野菜25%、肉12.5%」の料理で、

朝食に並ぶ地元の伝統的な料理は正にその割合。

教授は、

「和食、日本人の伝統的な食べ方これが理想的な食事に近い。

しかも今の和食ではなくて1960年前後の和食。ご飯を1日3膳てんこ盛りにして食べる。

肉を食べたらその倍の植物をとる。こういう食べ方が長寿世界一の土台になっている」

と力説していた。-------------以上番組サイトより抜粋。

 

 

この番組を揃ってみていたあるじ、私、榎本。

’これ、うちと同じじゃん!’

 

何が何%とか、難しいことはわからないけど、

お膳に並んだ品を見れば、そして、特に朝食は、まさに理想の食事だなーと

自画自賛でした。

(ま、ちょっと量は多いのかもしれませんが)

 

 

宝巌堂のお客さまは品数が多い夕飯でも、必ず最後は白いご飯で〆られます。

どんなにおかずでおなかがいっぱいになったようになってても

野菜が多いので、なんだかご飯も食べられちゃうみたいですね。

そして、私たちもまた、この美味しいコシヒカリを是非、〆に堪能していただきたい。

ご飯までしっかりと召し上がっていただいて、一揃い、と考えているわけです。

そんなわけで、ご飯のお供には漬物と海苔の佃煮もお出ししています。

さらにご飯量も増えますねー。

 

 

ラジウム泉に浸かり、休み、散歩して、しっかり食べる、

この規則正しい温泉生活を是非体験してみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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みなさん、こんばんはー!

かなりご無沙汰してしまいました・・・・。

きっと、ドタバタなんだろうなーと、皆さん感じているはず。

そうです、なんだかドタバタでした。

6月末は一大イベントが毎年あるんです。

それは林檎屋母のきょうだい会2泊ツアー!

大騒ぎの楽しい会なのですが、チカラが入りすぎ、

これが終了すると、ほっとしすぎ・・・。

きっと、帰路に着いた親戚一同も同じ気持ちだろうなぁ。

 

また来年のお楽しみっね~~と言ったら、

’今度は秋にねっー!’って、言わなきゃだめじゃないー、商売しなさいよ~~’

って、叔母ちゃんひと言。

確かにね。また半年後に、計画してもらおっと♪

 

 

 

さて、このツアーが終わった後のまたのお楽しみです。

大湯栃尾又の若女将会、やよい会では

毎年1泊旅行をしますが、今年はなかなか日程が合わず、

初めての日帰りの旅になりました。

これぞ’大人の遠足’ですね。

 

行き先はつい4月末に宿泊の施設もオープンした、

新潟の老舗ワイナリー’カーブドッチワイナリー’です。

ワイナリーを初めて15年以上。

オーナーは最終的に、宿泊施設を持ったワイナリーを造るのが夢だったのだそうです。

昔からこのワイナリーの成長を見てきたという友人曰く、

’オーナーは夢をずーっと語っていた’。

その夢にどんどん人が集まり、現在がある。

あれやこれや現実は当然厳しく、現実を見れば、夢も語れないけれど、

私たち経営者はやっぱり夢を語り続けることが大事なんですね。

それこそが大きな仕事なのかも。

そうしないと、働いてくれるみんなの具体的な目標も形にならないだろうし。

 

最初は小さな建物ひとつから始まったカーブドッチさんも

いまや、レストランが2つ、チーズ屋さん、ジェラード、雑貨屋、パン屋、

そしてこのたびの宿泊施設ヴィネスパが完成。

これで目標達成かと思いきや、この地域をアメリカのナパという、

まさにかなりの数のワイナリーが集っている地域にすること、

それが最終目標、と友人から聞きました。

壮大な計画です。

 

ここ魚沼地域にも

越後ワイナリーがあります。

場所もいい、環境もいい、ワインも美味しい。

そして、近所にはヤミーというおいしいジェラードもあり。

そして、ワイナリー併設のレストラン葡萄の花のお料理は、

かなりレベルが高いんですよ。

雰囲気もゆったりしてて、落ち着いてるし。

私のお勧めです。

 

 

でも、全体としては、カーブドッチと単純比較してみたら

ひとごとながら、もったいないなーと、ちょっと思う。

 

でも、誤解のないように、 

どっちがよくて、どっちが劣る、とか、そういう問題じゃないんですよ。

 

目指すものが最初から違う。ただそれだけ。

 

宝巌堂の目標は・・・?

 

届かないかも、

でも、目標はここ。

 

それを夢というのね。

 

だから、私たちも、目標はちょっと高く置いて、

またがんばるー。

 

夏が来るぞ。

宝巌堂が大好きなお客さまで、館内をいっぱいにしたい!

 

 

 

 

 

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