2010年1月アーカイブ

新潟県人はアピールが苦手。

よくこう言われます。

どこか、こう、遠慮深いというか、

我も我もとしゃしゃり出るという感じではありません。

 

昨年12月31日まで

’うまさぎっしり新潟’というキャンペーンをやっていましたが、

果たしてこれは浸透したでしょうか?

 

新潟といえども広し。

日本海の幸、越後平野のコシヒカリ、

どこの酒蔵でも美味しい一流の日本酒、

深山の山菜、越後の漬物(茄子漬)、

などなど、

書き出してみればまだまだあるのに、

この魅力をずっしりと味わって頂くことができたでしょうか?

 

たぶんすごくがんばったんだと思う。

 

でも、

こういう商品の売り込みとかもたぶん苦手だ。

すごく美味しいのに、こんなもんはいつでも食べてるしなぁ、

自分たちが思うほど、都会の人は美味しいと思わないかも・・・

なんて、きっと思ってしまう。

 

私を含めてもだけど、もっと自信を持たなくちゃ、

お客様にも申し訳ないね。

 

というわけで、

ウチの今年のテーマは

’うまさぎっしり宝巌堂’です。

 

今年はいつもの年に増して、

地場野菜、地場食材のをたくさん取り入れていきますので

ご期待ください!

 

ちなみに

こんなもんお客様にお出しできるものでないと思っていたけれど、

ある日、それをたまたま食べたお客様が

’こんな美味いものを、どうして出さないんだ!

自分たちだけで食べるなんてもったいない。

こういうのを食べたいんだよ!’と

若かりし頃のばあばが言われた、その一品とは・・・

 

煮菜(にいな)です。

 

本来の煮菜は野沢菜の酸っぱくなったものを

銅鍋で煮て、塩出しし、

それを油揚げと打ち豆で味噌味に煮た物。

野沢菜が酸っぱくなってしまったとき用の、

非常食?みたいなものでした。

でも、これが美味しいんですよね。

  (とは言っても、煮ている時のにおいといったら、結構すごいんですけど)

これは今でもばあばしか作れません。

 

うまさぎっしり宝巌堂としては、

是非ばあばからもう一度作ってもらいたいのですが。。。。

なかなか。。。

 

というわけで、私の煮菜は

柔らかい’大根菜で作る煮菜’ですが、

食べに来てくださいね~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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栃尾又ラジウム温泉 宝巌堂(ほうがんどう) 8室の小さな温泉宿です

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みなさんは、’湯治’、という言葉から

どんな情景を思い浮かべますか?

 

自炊をする、わりと質素な食事内容、

部屋は狭い、

長い期間宿泊する、

宿泊料金が超安い、

知らない人との交流ができる、

相部屋になることもしょっちゅう。

温泉にずっと入っている、

部屋が寒い(反対に暑い)、

布団とかはしきっぱなし(部屋の隅に畳んであるとか)

地元の美味しいもので、自分で料理する、

などなど。

 

ばあばから聞いた話では、

ずーっと昔々の宝巌堂も、だいたいそんな感じでした。

 

 

 

栃尾又に帰ってきて、まだ日が浅かった当時の私にとっては

湯治ということには、暗いイメージが先行していました。

特に、施設面、食事面の満足度はどうなの?

あと、サービス面は?

温泉に入れるだけで十分って感じなんじゃないの??

などど、

自分の中ではかなり不安要素が多かったと記憶しています。

反対に、

赤の他人同士が湯治を通じて知り合い、

そのご縁が長々と続いているという話には、

すごく感銘を受けました。

 

 

この’湯治’というとても素晴らしい文化をもっと知ってもらい、

もっと、豊かな情景に近づけたいと

ずっと思っていました。

 

建物や、アメニティもその一端を担いますが、

楽しみはやっぱり’食’です。

湯治は’生活’ですから、

衣、食、住、がすべて居心地よくなくては。

 

だから、宝巌堂では、湯治のお料理はゴチソウです。

湯治滞在だから、ゴチソウがないんかないか?とか

お刺身がつかない、とか、地元の名物を使わないとか、

そんなことはいっさいありません。

 

品数こそ、少ないですが、

温かいお料理は温かく、揚げたてで焼きたて!

冷たい酢の物はきーんと冷たくして、(いまこのイメージでは超寒いね!)

家庭料理を宝巌堂テイストにして、

ここでしか食べられないかも、という一皿も入れて、

あるじと一緒に、心を込めてお料理します。

 

今晩の献立はこんな感じ:

 (この日が3泊目のお客様の献立です)

 

 深雪ますのお刺身

 ブリの照り焼き 

 切干大根ともやしの酢のもの

 レンコンと人参入りのハンバーグ

 いんげん豆と芋のサラダ

 いぶしたくあんの漬物

 叔父さんのコシヒカリ(おひつでたっぷり)

 豆腐汁

 

 ミニ湯治はこれにあと一品が追加です。

今日のミニ湯治のあと一品は

高野豆腐の煮物でした。 

 

DSCN0861.JPG 

 ちょっとねー、いつもながら画像が悪い。

 

 

 

湯治は基本が3泊ですが、(最近の事情に合わせてミニ2泊もあります)

今の時代、3泊のお休みをとる!ということは

実はかなりの贅沢なんですよね。

 

でも、栃尾又はどうしても連泊したくなる場所。

だから、一度来てみれば、

次はミニ湯治!

そして、いつかは夢の3泊湯治!

 

私もいつかやってみたい!

 

 

 

 

 


 

 

 

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栃尾又ラジウム温泉 宝巌堂(ほうがんどう) 8室の小さな温泉宿です

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おなじみの仲間が久々に集まりました。

若女将会も、年令を公表すれば、

そしてそれぞれの立場も、もうすっかり女将なのですが、

どうしても若女将と名乗りたい私たち。

それだけ、大女将が元気ということなので、よしとしましょう。

 

雪もかなりなものだし、このたびは近場での集まりとなりました。

小出の街中にある、須藤魚屋

もともと魚屋さんだっただけあって、美味しいお刺身が食べられます。

お店の人もとっても元気で、感じがいいです。

 

私たちが集まれたのも本当に数ヶ月ぶりです。

仲間の話を聞いてみれば、

けっして、忙しかったからというわけではない感じです。

ま、どこも同じの状態のようで、

話せば暗いことばかりになってしまいます。

 

宿の経営状況、地域の話、うわさ話、

そして、大きくなった子供の心配等々、

話題にはつきません。

 

10年も前は子供の進学先等が話題でしたが、

いまやもう、跡取りのことが中心になっていました。

 

結婚できるだろうか、孫は?

嫁さん連れてくるだろうか?

あー、結婚しなかったらどうしよぉ~~~!

 

悩みはえんえんと続きます。

この悩みの内容で、私たちがみな、年令を重ねたことが

いやおうなしにわかりますね。

 

でも、大丈夫!なんとかなるよ。

だって、たぶん10年前の大女将たちはきっと

私たちと同じような話をしていたはず。

そして、10年後、

私たちって、元気でやってるじゃない!

 

そう思うと、力が出てきますね。

 

 

話題の最後は、

娘の現在はまっているある男性歌手グループの話題。

それに対する娘の行動や、反応があまりに面白く、

そしておなじくそれに対するばあばのひと言が、超うけて!

(これは書けませぬが)

みんなでお腹を抱えて大笑いでした。

 

やっぱり笑う角には福来る。

 

いい会でした。

 

 

 

 

 

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栃尾又の瞑想の時間が始まってしばらく経ちました。

 

様々なご意見を頂き、半年間やって来ましたが、

最近、この看板に心無い落書きを見つけて、

なんだかやりきれない感じです。

 

’瞑想の時間です。

 

(それは各自部屋でやりましょう)’

  ↑

こういった意味合いでした。

 

温泉でおしゃべりをしてはいけない、

けっしてそういう意味ではありません。

 

でも、自分にとっての楽しいおしゃべりは

必ずしも他人にとって、楽しいばかりとは限りませんね。

これはどの場面においても同じことだと思います。

 

温泉は、とくにぬる湯で長湯が出来るこの栃尾又温泉は

他の温泉と比べて、入浴方法も特異なものです。

なんせ2時間もの入浴ですから。

 

お越しになる方の目的はそれぞれ違えど、

一致しているのは、

たぶん、俗世間からちょっと離れて、

自分をリセットするということ。

そして、明日への元気を養うこと。

そうではないかと感じています。

 

そのためには

基本的に温泉は静かに入るものだと、思うのです。

温泉でのおしゃべりの大きな問題点は、

声がとてつもなく大きく、響いてしまうことなのです。

小さい声で(常識の範囲内)のおしゃべりは、今までだって、

これからだって、全然問題ないのです。

これこそ、裸のいいつきあいです。

 

おしゃべりはお部屋でいくらでもできます。でも、

静かに入浴することは、湯船でしかできません。

そのたった一つの湯船が、ワイワイがやがやで

しかも大音量。

こんな騒音状態になれば、もはや温泉に入る意義など見出せません。

 

 

実は瞑想の時間が始まって以来、

こうしたお叱り、苦言をいただくことが少し減ってきたかと

思っていたのですが、

先日、お客様から、

’温泉が賑やかですねェ~~’と

久々に現状を知らされ、

改めて考えさせられました。

 

 

そこで、

以前からご提案を頂いていた、’耳栓’を

試しに置いてみることにしました。

少しお役に立てれば。。。

必要な方だけ、お使いください。

 

ホントはこんなもの、必要なくなればもっといいのですけれどね。

 

あらためて、

栃尾又温泉のために、

皆さんのご協力をどうぞよろしくお願い致します。

 

そして、いつも温かい言葉をくださるみなさんに

本当に心から感謝いたします。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 それにしても

最近の耳栓ってすごいんですねー。

あの硬いやつではなくて、すごーく柔らかいの。

細くして、耳に入れると、耳の中でふくらむっていう。感じです

びっくりだー。

結構遮音効果も高いみたいですね。

 

DSCN0860.JPG 

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今日は朝からバリバリに凍った栃尾又です。-5℃。

だから、

昨日の夜の星空は最高!!!!だったんですよ!

クールな娘も、’星が凄く綺麗だから見てご覧!’と誘ったら、

ホントに大喜びしていました。

何度も流れ星を見たそうです。(わからなかった私・・)

澄み切った真冬の空に、無数に輝く、本当にダイヤモンドのようでした。

幸せだねー。

 

 

さて、今日は、

お正月リースを作ってくださったアトリエひと葉さんが

月一で開いている花教室のお知らせです。

ブログによると、今年はリース作りを基本に毎月違った素材で

違ったリースを作るそうです。

実際にお店をのぞいてみると、本当に全部まったく違うので

どれも欲しくなってしまいます!

(まるで宝巌堂の部屋みたい~~)

 

初心者も大歓迎。

そして一回ごとにきちんとリースが完成するようになっています。

所要時間はだいたい2時間程度。これくらいなら集中できそう。

湯治で数泊される方には絶好の気分転換になるでしょうね。

そして材料費込みで3,000円台というのはかなりお安いのでは?

 

魚沼の旅のいいお土産になること間違いなしです。

 

お申し込みは、

’宝巌堂に泊まる’ということをお伝え頂いて

直接ひと葉さんへお願いします。

 

春の花教室

1月 ユーカリのリース 3,000円

1月29日(金)9:30~/19:00~

1月30日(土)9:30~/13:30~

 

2月 ミモザのリース 2.500円

2月26日(金)9:30~/19:00~

2月27日(土)9:30~/13:30~

 

3月 春、パステルカラーのリース 3.500円

3月26日(金)9:30~/19:00~

3月27日(土)9:30~/13:30~

 

実は私は園芸生活科がある高校の出身。

卒業してから、この高校が運営するフラワースクールに

1年間通っていたことがあるのですよ。

結構いい月謝だったなー。

それに、リースも(まぁ、大きいサイズだけど)1万円近くしていたような・・・。

 

ちなみに、

私は花の才能はまったくなし。

どうもせっかちで、この性格では、じっくり花を向き合うのは

至難の技でした。

今も、自分では手が出ませんわ。お恥ずかしぃ。

だから、好きそうな人にぜひぜひトライしてもらいたいっと

常々思っています。

 

いいなぁ、花のある暮らしは。

 

 

今日は無事に遅まきながら、栃尾又の賽の神が終わりました。

1月20日。二十日正月をもって、お正月行事の終了です。

一年の計は元旦にあり。

今日は改めて、計画を練りましょう。

 

 

 


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結婚23年目!

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なんと銀婚式まであと2年!!!

嘘のような本当に話~~~。

長かったような、あっという間だったような。

 

今日の夕飯は、

おでん(朝から仕込んだー)、

みゆき鱒のベーコン巻フライ+キャベツサラダ、

水菜とエリンギとツナの柚子胡椒ドレッシングサラダ、

ネギトロ、

白菜の浅漬け、

 

なんか豪勢だなー。

ま、湯治のお客様にお出ししているものをそのまま、

夕飯にもしちゃうんだから、そうだわね。

 

特にイベントもあるわけじゃないしー、

ま、こんなもんか。

 

学校から帰ってきた娘と、

珍しく3人だけでのの夕飯。

 

こういうのが一番、幸せなのかもね。

 

これからもどうぞよろしくです。

 

 

♪♪♪

 

 

 

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栃尾又温泉の奇跡

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しばらく外出してない。

雪だととにかく億劫になるのです。

それにこの大雪!とても私の運転じゃ、自分でも疲れることがわかっているので

けっして出ません。

でもそろそろ、限界かも~~~。

 

こういうときは電話もあまり鳴りませんねー。

たまに鳴ると、娘からの’迎えに来いコール’とか、

電話料金が安くなる云々のわからないコール、などなど。

 

雪に閉ざされて、思う存分のネット三昧の日々が続きます。

 

先日、

宝巌堂のことを載せて下さっていたブログを見つけました。

よくよく読んでみると、宿泊先は自在館さんでした。

’したの湯’のリンク先が宝巌堂のHPからだったので、

ウチにもアクセスしてくださったお客さまがいらしたのですね。

いやいや、まわりまわってのご縁。

本当にありがとうございます。

 

 

さて記事を読んでいて、とても感激したので、

(許可を頂いたので)ここで引用させていただきます。

それは栃尾又温泉の力のこと。

 

普段、私たちもお客様に、

この方が書かれたのと同じような内容のことを

お話しているのですが、

こうして実際に栃尾又に足を運び、空気を感じ、

温泉に入られたお客様が、

このように感じてくださったことに

ある種の感動を覚えました。

 



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温泉に入っていて、リーディングしてみたところ、

ここはとても不思議なところでした。

以下は私の勝手な解釈ですが…。

他の温泉は、たとえば腰痛に聞くとか、

特定の効能があると思うのですが、

ここはなんというかそういう範疇ではなく、

もっと広い感じで作用するような気がしました。

 

その人の持っている治癒能力を引き出す力があるみたいです。

それがどういう表れ方をするのかは、

人それぞれのようです。



特に気になるところのない人は、

その人の持つ潜在的な可能性や未知の部分に働きかけるみたいです。

 

つまり、過去に働きかけるというよりは、

これからまだ眠っている自分の中の何かが目覚めていく、

そんな感じを受けました。

 

病気を治すというよりも、元気な力が沸いてきて、

自然に治っていくという感じでしょうか。とても未来的です。

また、この土地自体がとても宇宙的というか、

カテゴリーを超えている感じで、

まさにパワースポットだなと思いました。

次回ここに来るなら、3日は逗留してみたいなと思います。

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昔から

’とちょまた(栃尾又)の湯に3日はいれば

風邪引かねぇ’と

農家の人が予防のために通ってきていた栃尾又。

昔の人は、きっと難しいことは考えていなかったでしょうけれど、

体が教えてくれていたんですね。

 

’自然治癒力を引き出す能力のある温泉’

’その人の未知の部分に働きかける温泉’

 

なんてすごいんだろう。。。。

 

栃尾又温泉を守り、

次代に残すことは、

私たちの大きな使命なのですね。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 ところで、

今日1月15日は

ばあばの誕生日です!

82才になりました!

 

’オレもめでたく82になったてぇ~~。

やだのぉ~~’

 

なんて言いながら、ケラケラと電話越しに笑うばあばは

まだまだこれからも楽しい人生が続く予感の元気さでした♪(安心)

おめでとー!

 

 

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定点観測。玄関すぐ左。

一階部分はまったく見えませんねー。

DSCN0849.JPG

こちらは玄関右。坂のほうです。

昼間はこんな感じでしたが、今はもっと積もっています。

DSCN0850.JPG

でもって、こちらはお食事処からの画像!

かろうじて光が・・・・。

ほとんど壁になっていますね。

 

DSCN0851.JPG

 

粉雪がちらちら、ちらちら・・・・。

大雪なんだけど、なんだか不思議な気配の大雪。

あるじが雪出しから戻ってきて、

’いや~~~っ、

こんなの初めてだ~~!!。

たった1日で粉雪がここまで積もるなんて、

オレは初めてだー’

 

あるじをして、こう言わせるすごさなのでしょう。

 

今晩が峠の予報ですが、

なんとか降り止んで欲しいです。

この後の雪下ろしがまた、一苦労・・・・。

 

明日は小正月。

お正月もあと少し。

栃尾又では明日、3軒で、暦どおりの賽の神を行いますが、

果たして?できるかしら?

 

お正月中、お客様を出迎えてくれた玄関のお正月リース(ひと葉さん作)。

ようやくアップしました!

(画像、ひどいです。

すみません。)

ずーっと飾っておきたいけれど、松はもう出番が終わります。

 

 

DSCN0854.JPG

大学センター入試のために、

明日は、長岡に前泊の受験生たち。

娘も申し込んであるので、取り消しはできず、受験します。

神妙に出かけていくことでしょう。

 

大雪だけど、そんなの吹き飛ばして!

がんばれ!!受験生!!!!

 

 

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昨日、雑誌の取材がありました。

ありがとうございます。

 

’るるぶ 新潟佐渡‘11’

2010年4月に発行予定です。

掲載コーナーは

’20.000円以下で泊まれる「いい湯」「いい飯」「お手頃」な3拍子宿へ’

 

20.000円以下は今やお手頃価格なのだか?

うーん、でも、そんな高くないよ、宝巌堂。

平日は15.900円。湯治プランなら10.650円。。。

 

でも、とてもありがたいお話。

こうした取材をお受けすることは

初心に返り、自分を見つめなおすいい機会なのです。

質問に答えていく中で、これからどうしていくのか?

どんな宿にしたいのか?

様々な問題点が浮き彫りにされ、その解決の糸口を探ることができるからです。

 

担当の方もカメラマンの方も、ありがたいことに

とても宝巌堂を気に入ってくださいました。

一歩足を踏み入れた途端、なんともいえない居心地の良さを

感じてくだったとのことでした。

これはウチが目指す大きなコンセプトなので、

波長が合ったというのはすごくうれしい。

 

そこで私からの質問。

 

’この居心地の良さを、うまく表現できないために

いったい何が’売り’なのかをアピールできないんです。

何かこれだ!という言葉(キャッチフレーズ)はないでしょうか?’

 

担当の腕の見せ所だよ!と、カメラマンの方もひと言。

担当さんもうーん、と、腕組みで、

悩ませてしまいました。

 

 

’とにかく、

来てもらえればわかるんですよ!!

 

と、お二人声を揃えての感想です。

 

そうそう、おっしゃるとおりなんです。

一度来ていただければ、絶対わかる!

わかっていただける!、この居心地のよさを感じていただける!と

私たちも信じているのですが、

まずはそこまでいくことが大前提なんです。

 

インパクトが弱い。

これが大きな弱点ではないかと

感じています。

ある意味、それが大きな魅力でもあるとも思うのですが・・・。

 

 

 

雑誌とかの特集で4ページくらいで

一日の滞在を追わない限り、無理でしょ。。。

ってか、そんなの絶対に無理でしょ!!!

それを実現できるのはきっとHP上の映像かのか?

 

 

何かいい’キャッチフレーズ’はないかしら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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毎年、お越しくださる常連のWさんから

今年、年賀状を頂き、

この方がやっていらっしゃるブログのことを知りました。

タイトルは’暗箱夜話’

素敵な響き。

 

宝巌堂のことを書いてくださったということで、

早速訪問してみました。

さぁ、是非皆さんも早速行ってみてっ!

 

びっくりしませんか!!!?

この写真の見事なこと。

いったいどこの場面、どこの小物を写したの?

目の付け所がまったく違うんですね。

何気ない風景や何気ないひとコマが、とんでもなく化けています。

惚れ惚れしてしまいました。

 

記事は数回にわたっていますが、

どの画像も宝巌堂のHPに是非使わせていただきたいと

真剣に考えてしまいました。

つい最近もご飯の美味しい幸せの記事を書いたばかりですが、

このブログの画像を見ていると、

ご飯一粒一粒が立っているのがよくわかり、

思わず、自分でも

’おいしそう~~~っ’と声を上げてしまいました。

ははっ、作ったのは私なのに。

 

 

お年玉券を使ってくださるご予定とのことで、

次回は雪景色がどんなふうに化けるのか凄く楽しみです。


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鏡開きはいつ?

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暦では本日1月11日が鏡開きの日。

 

ところがこれも地域によっていろいろと違うんですねぇ。

関東ではこのカレンダーの通りに1月11日にお供えを下ろしていました。

なんとなく、小正月を待たずになんとなくお正月もおしまい~、みたいな。

 

でもここ新潟ではお正月はまだまだ続きます。

1月14日は鳥追い行事。この日の主役は子供たちです。

これは主に農村で、畑や田んぼを鳥の被害から守ることを祈念して

行われたものだそうです。

鳥を追っ払うような意味合いの

’鳥追いの歌’があるんですよ。

その中で、

’鳥追いだというのに、茄子の皮の雑炊しか(食べるものが)ない’

(せっかくの鳥追いの日なのに、ろくに食べるものがない、

という意味でしょうか?)

などという歌詞もあり、

鳥追い行事が重要な意味を持っていたのがよくわかります。

 

1月15日は小正月。

別名’女正月’とも言われています。

お正月に年越しの準備や大掃除で大忙しだった女性たちが

ようやく迎える正月。

この日は女性はなーんにもしなくていい日、

女性をねぎらう日でもあったようです。

 

そうしてもうひとつ、’二十日正月’1月20日。

これですべてのお正月行事が終了となる節目の日です。

 

もともと鏡開きは、

この節目の1月20日に行われることが多かったようですが、

徳川三代将軍家光の忌日が20日だったので

11日に繰り上げられたという説があるそうです。

 

考えてみれば、

鳥追いにも餅を食べ、

小正月にもきな粉餅を食べ、

二十日正月にもまたまた餅を食べます。

 

まだまだ

鏡開きをしている場合じゃないんですね。

 

ということで、

宝巌堂のお飾りも二十日正月まで待つことにしましょう。

 

もうしばらくお正月気分♪

 

DSCN0848.JPG

 

お飾りは小出町の川豊さん製。

一昨年から、パックのものから本来の鏡餅にしています。

自然と割れた鏡餅がなんともいえないいい感じ。

これをかき揚げせんべいにするのが待ち遠しいゎ!

 

 

 

 

 


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栃尾又ラジウム温泉 宝巌堂(ほうがんどう) 8室の小さな温泉宿です

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所用でちょっと東京に行ってきました。

珍しくあるじと娘と3人でです。

 

こちらを出発した時刻が遅いこともあり、

宿泊したのは、横浜郊外にある、ビジネスやファミリー向けのホテル。

宿泊価格からすると、ま、こんなかんじだよね、と

都会の相場からすると、お安いのかな?

1人1泊朝食付きで10.000円ちょっと。

     (うーん、でも、宝巌堂と同じ価格だと思うと、

      かなりお高い気がする。。。。。。)

時間がなかったために、直接ホテルへ電話予約したのだけれど、

これが、予約サイトからの予約だと、

3.000円近くも安い。なぜ?

宝巌堂では、直接予約のお客さまだけなので、

この値段の違いが今だに理解ができない。

なんだかなぁ?って、腑に落ちないこの感じ。

お泊り初心者の私です。

 

さて

このホテルのバイキングの朝食が実は、

かなり残念だったのでした。

バイキングで用意されていたご飯は、

’あきたこまち’

炊飯ジャーに保温されていたそのご飯は

どう考えても炊きたてには程遠いしろもの。

食感はめっこ飯の(美味く炊けてない、所々硬いようなご飯のこと)それだし、

色も黄色い。米粒はまるで割れてしまったような小ささ。

絶対にこれ、昨日のものでしょー!!!

うー、パンにすればよかった、

と後悔しても遅かったのでした。

 

私たちは食べ物に文句を言うことはあまりない。

食べ物仕事をしていると、どうしてもよそのご飯を比較して

あーだこーだいうことが多くなりがちなので、

できるだけ言わないように心している。

が、このたびの白米は問題ありだった。

これで朝食が1.200円とはなぁ・・・・。

 

 

’うちのご飯、うめぇな’

と、あるじ。

 

おかずとか、お味噌汁とか、それ以前のお話で、

ご飯が美味しいってことは、それだけでポイントアップ。

すごく大事だと思った。

 

このご飯を基盤に、

地元の食材を使って、

ご馳走を作る。

地元食材をもっと美味しくするために

足りないものは少し補って。

 

 

 

やっぱりこれが宝巌堂のお料理の基本だね。

 

今年も改めて確認しました。

 

 

 

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栃尾又ラジウム温泉 宝巌堂(ほうがんどう) 8室の小さな温泉宿です

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宝巌堂からのお年賀状、

お手元に届きましたか?

 

今年は2010年ということで、

年賀状のお年玉券も’2.010円券’が付いていますよ!

 

いよいよ、

このお年玉券が

1月12日からご使用いただけます!

 

お宝倶楽部の満点カード、

または他の割引券と一緒にはお使いいただけません。

また現金との交換もできませんので、

ご了解ください。

 

期間内であれば土日祭日もお使いいただけますので、

是非この機会に、雪見にいらしてくださいね!

 

さて、

今年もまた年賀状がたくさん返却されてきました。

お越しいただいたお客様の中で、心当りがある方は

是非新住所をお知らせください。

再度賀状を送らせていただきます。

よろしくお願い致します。

 

 

有効期限は

3月31日まで!

お待ちしています。

 

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栃尾又ラジウム温泉 宝巌堂(ほうがんどう) 8室の小さな温泉宿です

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今日はあるじの誕生日です。

53歳になりました。おめでとうございます。

  (自分以外の年令は躊躇いなく公表っ)

 

セカンドバッグがだいぶくだびれて来たので

このたびのプレゼントはそれにしようと決めていました。

現在愛用しているのは土屋鞄製造所のセカンドバッグ。

でも、同じものはもう廃盤になっていました。

防水でよかったのになー。残念。

ということで、お店の方にメールで相談。

とても親切に応対してくださって、やりとりをしていました。

 

プレゼントは基本的に

サプライズ派の私。

 

だけど、

これじゃ、ばれるわな。

 

 

’バッグなら、欲しいものがある’

と、珍しくリクエストされました。

 

森田かばん製作所というところの

ショルダーバッグです。

ショルダーというのもまた珍しい注文です。

このメーカーはまったく知りませんでした。

 

あるじはクレジットカードの宣伝で見た、と

言っていましたが、覚えがなく、

吉田かばんの間違いじゃないのー?などと

主張してみたものの、

検索したらしっかりと発見です。

どうやらとても軽いバッグのようで、

肩こりのあるじにはぴったりです。

 

残念ながら、只今在庫切れのようす。

気長に待ってもらうことに致しましょう。

お楽しみ、お楽しみ。

 

 

それにしても、所在地を見て、

ある共通点にびっくりです。

土屋鞄は足立区、

森田かばんは荒川区

吉田かばんは東神田。

下町で作られる鞄は、職人さんの気合が十分でしょう。

いいオーラをもらえそうです。

 

 

 

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栃尾又ラジウム温泉 宝巌堂(ほうがんどう) 8室の小さな温泉宿です

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嬉しい年賀状 

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毎年お越しいただく常連さんから、

今年、すごくびっくりする年賀状を頂戴しました。

 

 

DSCN0847.JPGのサムネール画像

すごアングルの画像でスミマセン・・・・。

(実際はもっと素敵な画像なのですが、私の腕では。。。限界。)

 

この年賀状の写真は、なんとなんと!

宝巌堂の夏のお料理の定番’新生姜のはさみ揚げ’なんです!

 

’とっても美味しかったので、年賀状にしてしまいました’

と、ひと言。

 

しかも、’栃尾又温泉 宝巌堂にて’

ですって!

 

感激しましたー!

 

今年もますます、美味しいものをたくさんこさえなくちゃ!

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

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今日はいい初夢を!

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   【お宝】

 

江戸中期頃から、今晩1月2日に就寝して見る夢が

初夢といわれているようです。

 

この日の宵になると、紙に書いた’宝船’の絵を

’お宝~~、お宝~~’と言って売る、売り声がしたそうです。

そしてこれを枕の下に敷いて寝ると、

いい夢が見られるとされていました。

 

長き夜の 

   疾うの眠りの皆目覚め  

       波乗り船の

           音の佳き哉  

 

          (ながきよの   

               とおのねふりの 

                   みなめさめ 

                     なみのりふねの

                          おとのよきかな)

 

という、回文(前から読んでも後ろから読んでも同じ言葉)の歌が書いてあるのが一般的で

’どこから見ても良き夢’を

洒落ていたとも言われています。

 

DSCN0841.JPG

 

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毎年、手ぬぐいふじ屋さんの女将さんが、

干支の手ぬぐいと共に送ってくれるのが

この’宝船’の絵です。

 

このお宝は、浅草寺本堂ご本尊前にて、薫香されたもの。

 

なのに毎年、自分では枕の下に敷くのをすっかり忘れてしまい、

なんとももったいないことをしていました。

罰当りだわね。

 

ということで、

今年こそはいい初夢を見ようと、

今晩こそは、携えて部屋に戻りますぞ!

 

 

今日はなんとなく、寒気が緩んだようです。

屋根から雪がどだんっと、落ちました。

ようやく小休止ですね。

 

 

 

 

 

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2010年になりました。

みなさん、新年明けましておめでとうございます!

 

2000年問題で大騒ぎしていたのもすでに10年前とは。。。。。

時が経つのはあっという間です。

 

 

大晦日の晩、

娘は中学校の友達10人ぐらいで、友人宅で年越し。(青春してるなー)

 

私たちはといえば、

スタッフが皆戻ってから、あるじとお雑煮の準備をして

ビールをあけたのが11時すぎ。

なんとなく2人して紅白をちょっと見て、ひと言二言の会話。

こんなことはあまりないのだけれど、なんだか何気なくていいね。

 

その後、徒然記の2009年最終記事を書いて、アップして、

ギリギリ新年5分前!

午前0時ちょうど、

即、林檎屋におめでとう電話。

両親に挨拶をして、ようやく長い日が終わりました。

 

迎えた本日元旦。

 

ありえないくらいの天候!!大荒れです!

夜中は風の音で目が覚めました。

あまり手を入れていない自宅部分は、

さしづめ3匹の仔豚のわらの家のようです。

あるじ曰く、

’昨日、家、ゆれたよな?’

 

それくらいすごいすごい暴風雪でした。

あまりに風が強いので、雪がみんな吹き飛ばされ、

屋根にたくさん積もるというのではないのですが、

とにかく、どこもかしこも雪まみれ。

車はいったいどこにあるのかわからないし、

窓や壁には、そこらじゅう雪がみっしりとくっついています。

なにしろ、障子を開けても、雪がついていて外が見えないくらいだったのですから。

あるじは一日中、雪と格闘していました。

 

 

 

元旦早々のこのお天気。

これが今年の、裏返しの’いい予感’であるといいなぁ。

 

今年の大きな予定は、なんといっても娘のお江戸行き。

私にとってもお江戸行きのチャンスが増えるか!?

と、秘かに’甘い予感’を期待する私です。

むふふっ。

 

 

 

さて、

恒例の友人への年賀状作成はこれから~~。

まだ忙しい日々は続く・・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

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