小出インターを右手に行くと、湯之谷方面。宝巌堂方面です。
左手に行くと、小出方面17号線に出ます。
その途中に新しく、地場野菜の直売所がオープンしました!
お店の名前は、
‘百菜花ん(ひゃくさいかん)’
オープン当日はすごい賑わいだったそうですね。
今日、わくわくして行ってみましたが、
あれ?あれ?あれ?
なんだかあまりにそっけない外観です。
なんだか人もあまりいないわ。
どこかの事務所に来たみたいです。
いろいろなもの、揃っていますよー!
午後でしたが、
白菜、大根、八珍柿、ズイキ、おもいのほか(食用菊)、
自然薯もあった。
そのほかに、地域の特産物、お菓子類や、手作り味噌、漬物
そして今が旬の天然のナメコやキノコなどなど。
もちろん、魚沼産コシヒカリもありますよ。
でも、なぜだろう、
なんだかワクワクしないんですよね。
いつも行く、湯之谷農協の地場野菜のコーナーや、
越後ワイナリーの駐車場にちょこんと店を構える地場野菜の出店は
場所は狭いけれど、なんだかその中から
掘り出し物を探すようなワクワク感があります。
それが感じられないのは、どうしてなんだろう。
素人ながら、こうしてくれればいいのに??と
思うことが多々ありました。
外観もちょっと木で飾ったり、
せっかくのガラス張りですが、
そこに本日のお勧めとかを書いて貼ったり、
店内は天井部分がなんか寒々しいので、
もっと飾った方がいいよなー、せっかくなんだし。
あとー、
珍しい野菜はその調理方法を書いてもらいたいし、
生産者をもっと詳しく、写真つきで紹介するのも
身近に感じられていいかも。
値札や、字体は統一したり、
品物はもっともっとどっさりと。
それと、
外に何も並んでないってのもちょっと寂しいよね、
せっかくの特産品百合や、植木、花の鉢などは
外に並べた方がワクワク♪
しかもディスプレイになるしね。
欲を言えば、
アイスクリームや、自家製パンとか出店者があればいいなぁ。
結局、地場野菜のお店って、
何があるかわからないような中で、
掘り出し物を見つけるのがすごく楽しいんですよね。
市場って面白いじゃない?大好き。
お店って、隙間が目立つようじゃだめなんだな。。。
ましてや、こうした生鮮品は特に。
でも、
これはお店自体の問題であって、
肝心の野菜たちは、みんな新鮮で、
しかもこのご時勢なのに、めちゃくちゃ安い!ので
行く甲斐はありますよ。
この日は、大根と白菜がたくさん出ていました。
美味しい季節になりましたね。
インターから近いし、
是非、寄ってみてくださいね!
こんばんは。
農協のお店なんですね。
小千谷にもありますが、お店の感じはこんな感じでした。
でも野菜は新鮮で安かったですよ。(^^)
こんばんは!
農協さんが主体のお店なんですね。
ワイナリーのところもそうでした。
あぐりの里をみると、
みんなあんな感じだといいのになーと
思わず感じてしまうんですよ。
野菜たちは、ホントに新鮮で美味しいですね。
これは太鼓判です。