‘突飛なものはいらないので、
ふつうの食材を,
より美味しく!’
‘本来、地域の地場を大事にした食は、
作り手と料理人が最高のB級。
宝巌堂の食は、なんやかんやに乗っ取られなくても
ゲストは、心静かに、
ほんま、え?感じ、
ありがとう!と思い、
何か私たちに出来ることない?と、
思っていると思います。’
あ???っ、
なんてありがたい言葉。
先日の雪国A級グルメに関して、
常連さんから貴重なご意見を頂戴しました。
なんとお二人とも、関西の方でした。
その言葉の真意がよくわかるだけに
本当にありがたく、ありがたく
そのお気持ちを裏切ることのないように、
ウチはウチらしく、と
改めて感じました。
だって、ウチの料理は、
我が家のお惣菜なんですものね。
今日の木の芽(アケビの新芽)のお浸しも、
宿屋では考えられないくらいの大盛りでしたよ???!
さすがっ、宝巌堂でしょ?!
明日から6月。
月日の経つのが早いなぁ。
6月は親戚、友人の集まる月でもあり、
楽しみな1か月です。
‘お泊りウェディング’の記事をブログに載せて以来、
初めてお問い合わせもありました。
このおめでたいお話もこんな楽しみな1か月に決まるといいなぁ♪
よしっ!
がんばろう!