当初の予定よりも大幅にずれまくっています。
弐の伍番の改造。
確かに大きな音の出る工事は3日間くらいで終わったのですが、
その後が・・・・・
大工さんのひとり仕事なので(!!)
何をするにも大変です。
見ているとわかる。
仕事をする立場としてもよーーくわかる、
ひとり仕事の大変さ。
とっても丁寧で、とっても頑張ってくれている、
旧知の大工さん。
何かお手伝いできることはないかしら?と思いながら、
’あ、ここはこうやって~~’とか’ここは、こんなふうに変更しよう!’
と、世帯主はいろいろ注文します。
ありがとう、大工さん。
そして、
弐の伍番の廊下側の壁に、
ついに窓が開きました!!
廊下から中を除いた図 ⇓⇓⇓
そして、
昨日ちらっと脇からのぞいたら、
おお!桐の床を貼り始めていた!
なんだかすんごく作業が進んだ感じでしょう!
先日は
この窓に取り付ける予定の
古いガラスを探しに長岡に行ってきました。
頼りになるのは井口製材所さん。
いいのが見つかりました!
昭和の細工のガラスは本当にどれも趣があります。これもまた再利用。
入口には古い柱を渡そうか、とあるじ。
でも
’今は言えない、(大工さんに)’
今日も仕事は進みます。
さくさく、さくさく。