年賀状の原稿、決まる!

こんばんは、

新潟県魚沼市の山合の温泉地’栃尾又温泉’

心がほどける五感を愉しむ 宝巌堂 の

野菜大好き若女将、星智子です。

 

休館日に、あるじから言いつけられていた案件。

言いつけられていた、って、言いかた、どうよ?

ちょっと笑っちゃいますが。

 

一つは、

台所にある、山のような、

いや、文字通り小高い山になっている、私の料理本。

これ、どうにかしてください。

傍を通るたびに、雪崩になるかとひやひやするらしい。

確かに、私も向こう岸が見えなくなってきたので、

これはまずい、と思っていました。。。。

 

もう一つは、

’11月も後半です。

年賀状の原稿を早く作ってください’

 

はい。。。。

そうです。早くしなければ、宛名書きが間に合わん!

 

やる気になれば、1時間で出来ます!って

啖呵を切っていますが、

何しろ下書きはせず、ぶっつけ本番の原稿書き。

機が熟さないと、筆を持てないんですよね。

あら、

なんかちょっと、いっぱしなこと言った?

 

ということで、

休館日の間、めでたく原稿は完成しました。

来年は2021年。

もれなく’2021円’をみなさまへのお年玉となりますよー。

恒例となっている年賀状の末尾3桁、2桁、が合致すれば、

何とダブルの4042円!がお年玉になりますよ。

 

毎年、日本郵便のお年玉抽選よりも、

宝巌堂の抽選の方が楽しみ!と言ってくださる方も多いんですー!

ありがたいことです。

 

宛名書き、頑張るぞー!

 

 

 

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