日本の’ソファ’

おはようございます、

新潟県魚沼市の山合の温泉地’栃尾又温泉’

心がほどける五感を愉しむ 宝巌堂 の

野菜大好き若女将、星智子です。

 

2日間、お天気が続き、

街中は道路が乾いていて、

もしや、春か、と思うも、やっぱり今朝は雪です。

しかもとっても寒かったわ。

休館日の翌日は、ひと気がない館内は冷たくしーんとしています。

 

マンボウ真っ盛りの中、の土曜日です。

今日も頑張ろう!

 

さて、

3-15に新しく購入したソファを入れて、

3-15にあったソファを3-13に移動した。

3-13にあったソファは3-11に落ち着いた、

今ここ。

 

そして昨日、3-15に

すごーーーーーーーーく昔に買ってあって、

その時は行き場が決まらず、

お蔵入りとなり、

幾度となく、あるじから、

’これ、捨てていいんですか?’と問われ、

そのたびに奥の方に隠しておいたモノを

 

ようやく、設置してきました!

 

それがコレ!

ソファのような座椅子のような、

日本の暮らしにはちょうどいい’椅子’です。

今は使ってないばあばの部屋の日当たりのいい廊下に、

追いやられて鎮座していたわけです。

これでようやく、本当に、日の目が見れる。

 

まずは、カバーを取り外して洗濯。

クッションの中身もパストリーゼして、

日光浴。

中身はパイプっぽいものが入っているので、通気性はよさそうです。

 

これは大東寝具工業という京都のメーカーのモノです。

このメーカーには魅力的なものがたくさん。

これはいったいいつ買ったのだろう。

あれからもう少し大きなサイズもできたようです。

このサイズはたぶんレギュラーかな。

 

設置した3-15。

家具、寝室の画像のようです

なかなかこの部屋も家具におろおろしてて、

これで収まり具合がよさそうですが、

いかがでしょうか?

 

これなら、桐床も傷まない。

家具、寝室の画像のようです

もう一個、欲しくなってきた。。。。

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