旅館とかで、お部屋に用意してあるお茶菓子のことを
’お着き菓子’と呼ぶそうです。
うちのお着き菓子は丸見屋さんの里の実サブレ。
最近お茶菓子の器を一部、高知県の竹虎さんの籠にしています。
でも、この籠の中にサブレだけ入っていると、なんだか寂しい感じがするなー、
ということで、いろいろと思案していましたが、
懐かしい駄菓子はどんなものかと検討中です。
駄菓子といっても
今、スーパーで買えるような現代的な駄菓子ではなく、
もっともっと懐かしい、ちょっと古めかしいもの。
たとえば、ラムネ(〇ッピーラムネじゃないよ)
ふ菓子、みつあんず、あんこ玉、ソースせんぺい、梅ジャム、などなど。
子供のころ近所の駄菓子屋さんで買ったような類です。
先日、林檎屋母にサンプルとしてラムネを送ってもらいました。
それを口にした榎本が、
’えっ?ラムネ、、って、こういうものなんですか??’
と、その食感にびっくり驚いていました。
彼女にとってのラムネは、固めの、よく販売されているタイプのものでした。
これは意外な発見で私もびっくり。
私の年代にとってのラムネは、若い人にとっては案外新しいものなのかも。
さて、ひとつは決まったぞ。
もうひとつくらい、加えたいなぁ。
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栃尾又ラジウム温泉 宝巌堂(ほうがんどう) 8室の小さな温泉宿です
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今日は三社祭のメインイベント、本社神輿渡御!
ということで、ワンクリック!
こんにちは、
温泉に到着してホッと一息、
お茶を頂く時って一番良いときですね。
(アッと言う間にチェックアウトに・・・)
私は、甘いもの他になら
酸っぱい梅干・酢昆布
しょっぱい系・漬物・柿の種
などがお茶のこにあったら嬉しいな!!
こんばんは!
そうそう、しょっぱいものもいいですよね。
考えてるのは都こんぶ!
ご存知ですよね?