遅ればせながら’食べるラー油’作りましたの。

 最近何だかいろいろと仕込みをしています。

やる気満々だね!

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このたびは今流行の’食べるラー油’

最近、刺激物がちょっと苦手なので、

香辛料のきいたものはあまり食べないのですが、

これはちょっと興味あった。

 

レシピは読売新聞の家庭欄’夕食のクリップ’より。

料理研究家の村上祥子さんのものです。

私のお気に入りのブログの作者さん曰く、

超簡単で美味しかった!しかもなんにでも合う!

ということで、早速挑戦です。

 

材料で、ウチになかったものは

ラー油の色に欠かせない’パプリカパウダー’。

これはあるじに早速調達を依頼。

その間に私は下準備です。

 

たまねぎ、しょうがはあらみじん。

干し海老(中華の材料です)はみじん切り。

ニンニクは苦手なので省略。

これを強力粉を入れたビニール袋にすべて入れて

まぶす。簡単!

それをサラダ油と胡麻油でかりっとするまで炒めます。

火を止めて、そこに一味唐辛子とパプリカパウダーを入れ、

別のボールに混ぜておいた調味料を合わせるだけ。

 

おぉ???っ、ラー油の色になったよーー!

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早速夕飯の一品へと。

立場とうふさんのお豆腐に載せて、

‘自家製食べるラー油冷奴’の完成だよー。

 

辛さもちょうどよく、なんだか冷奴なのに、ちょっとぽっぽと,し
ました。

干し海老と玉ねぎが香ばしく、まさに食べるごたえのある、

とても美味しい調味料のできあがりでした!

 

野菜サラダのドレッシングにもいいかも。

 

2 Comments

  1. 昆布巻きのうおぬま屋店長

    こんばんは。
    食べ物には目が無いのですが、この食べるラー油には何故か興味が湧かず、今までどういうものか知らずにいました。
    辛いふりかけといった感じでしょうか?

  2. 若女将

    うーん、ちょっと違うんですね。
    ま、出来たものは、ねっとりとした感じの中身なんですよ。
    ラー油の液体をかけなくても、その中身だけを
    お豆腐にのせて食べてます。
    ラー油の姿ですが、
    なんと言ったらいいんだろう、
    辛い’あん’みたいな??。

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